【魚拓】かとう士道@あなたの参謀 (@Kato_Sido): "「お金に困ったら転売して」ジブリの宮崎駿は言った。自分のサインが50万円で取引されていることを知って、ほとんどサインを書かなくなった宮崎監督。1つだけ例外があって、311の東日本大震災のあと、エヴァンゲリオンの庵野監督と鈴木敏夫プロデューサーともに被災地で子どもたちにサイン会を開いて「がんばってね」と励ましながら、心をこめて1枚1枚サインを書いた。「自分のサイン色紙を売ることで、少しでも被災地や被災者の復興に役立つお金になるなら...」という願いをこめて。「何のために」生きるのか？あなたは考えたことありますか？「何のために」なら、自分のポリシーも変えれる人間でありたいですね。いま一度考えなおす良いエピソードだと思うのでシェア♪ フォローして明日の投稿も見てね →@Kato_Sido"