心のまま、いつでも、どこでも、好きなことを好きなだけおしゃべりしましょう!それがボールです。

テキスト中心のSNSはもう古い?!

8秒の声が心をつなぐソーシャルメディア「Ball」を日米AppStoreで、本日同時リリースしました(http://apple.co/2sgKoMi)。

2009年のセカイカメラ、2012年にはテレパシーと常に世界に挑戦し続けているシリアルアントレプレナー井口尊仁が率いるドキドキ社。次なる挑戦は”8秒の声で自由で気軽なおしゃべりができる「Ball」で、人と人とが共感し、繋がる空間を創る”こと。

今日からボールアプリを日米のAppStoreでご利用いただけます。

100人のβテストユーザーによるβテスティングではたった40日間で20,000件もの会話が交わされていました。平均利用時間は7分/日。未だ誰も経験したことがない、声だけのソーシャルメディアとしては驚異的な数字と言えます。

Ball で交わされた会話はオープンな情報として開示され、それは、まるでカフェの中で隣のグループの会話を聴いたり、時に孤独な夜のBGMとしてユーザーを楽しませてくれます。

アマゾンエコー、グーグルホームなど音声によるボイス・コンピューティングへの期待が高まる時流の中、今までの文字主体のソーシャル・コミュニケーションを変革する可能を秘めた Ball。

音声によるサーチは、テキストによる入力より3倍も入力スピードが速いとのデータもあり、数多くのテキスト主体によるアプリが濫立する現代において、音声入力でたったワンタップで繋がるBallはコミュニケーションのストレス負荷の少ない新機軸のソーシャルメディアです。

映画 Her では、人とマシーンの「声の触れ合い」が描かれました。

Ball は人の声という、文字にはない暖かさと、声ならではのリアリティで、次なるソーシャルプラットフォームの時代を切り拓きます。

今後はユーザーフィードバックによる改良を続けながら順次世界中のアプリマーケットへ展開予定です。同時に アマゾンエコーなどインテリジェントスピーカーへの対応も進めており、もっと身近にもっと簡単に、誰もがいつでも気軽におしゃべりできる空間の普及が目前に迫っています。

「ボールとは?」

ボールは8秒間の声で好きな事を好きな時、好きなだけおしゃべりできる、声のソーシャルメディアです(ボールウェブhttp://ball.team/jp/)。

ボールアプリのダウンロードはこちらです。 http://apple.co/2sgKoMi