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今日は僕の旧ブログの
過去の作品のリメイクです。
それは僕と妻のユリが付き合ったばかりの頃でした…
当時の僕はまだ携帯電話を持っていなかったので、ユリは僕と連絡を取るときは、家に電話をしていました。
ある日の休日、ユリは僕の家に電話しました。
出たのは僕…
僕とユリは付き合い始めたばかり。
普通なら彼女の声を聞いて、ハイテンションで話し始めるはずなのに、この日の僕は無口…
ユリも不思議がって…
何度も僕に話しかけていました。
しかし僕は全く話しません…
そんな沈黙がしばらく続きました。
そして…
実は留守電だったのですww
当時の我が家は、イタズラ電話が多かった為、あえてこんな変な留守電にしていました。
誰かが家にいる時は、まずは留守電に出てもらい、相手に名乗らせてから、電話に出る様にしていました。
ユリもそんな留守電とは知らず、僕に無視されたのかと思い、焦ったそうです。
ユリも含め、この留守電を聞いた知り合い勢は、みな後で怒った事は、言うまでもありません。
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