私はお風呂で読書をしていますが、その際に活躍するのが、この防水Androidタブレット「Qua tab 01」です。
1万円台で購入できる低価格ながら、読書やネット巡回、動画閲覧といった用途では全く困らないスペックで、その圧倒的なコストパフォーマンスから、私のお気に入り端末の1つとなっています。
そんなQua tabシリーズから防水の10インチ端末が登場しました。
前々から狙っていましたが、この度ようやく購入することが出来ましたので、本日はそのご紹介をさせていただきます。
Qua tabシリーズとは
auが販売しているオリジナルブランドのタブレットです。
これまでに、01・02・PX・PZの4機種が登場していますが、それぞれが正当な後継機というわけではなく、そもそもメーカーすら異なります。
簡単な違いを表にまとめました。
| 機種名 | Qua tab 01 | Qua tab 02 | Qua tab PX | Qua tab PZ |
|---|---|---|---|---|
| メーカー | 京セラ | Huawei | LG | LG |
| 画面サイズ | 8インチ | 10.1インチ | 8インチ | 10.1インチ |
| 防水性能 | ○ | × | ○ | ○ |
私がAndroidタブレットに求めるのは、フルHDの動画を見てもカクつかない程度のスペックと、お風呂やトレーニング時にも使える防水性です。
それらの条件を満たしながら1万円台で買えるQua tab 01は、まさに神機と読んでも良いほどの満足感でした。
Qua tab 01のレビュー記事はこちらをご覧ください。
防水なのに低価格な8インチタブレット「Qua tab 01」購入レビュー
8インチのQua tab 01はお気に入りでしたが、見開きの漫画を読む際などはもう少し大きい画面サイズのタブレットが欲しくなります。
しかし、その後に発売したQua tab 02は防水非対応で、10インチの防水タブレットはもう出ないのかと諦めていました。
そんな中、満を持して登場したのがLG製防水10インチタブレット「Qua tab PZ」です。
Qua tab PZ開封の儀
私は今回、Qua tab PZをヤフオクで購入しました。
購入価格は2万円ほどで、試供品の簡易スタンドがおまけで付いてきました。
それでは開封していきます。
同梱品はマニュアルとテレビアンテナケーブルのみ。
アンテナケーブルをイヤホン端子に挿すことにより、ワンセグ・フルセグのテレビを視聴できます。
カラーはホワイトを選択しましたが、他にピンクとネイビーが存在します。
実物はパールホワイトのような印象ですね。
スピーカーは背面の両端に位置しています。
側面にはMicro USBと3.5mmステレオミニ端子。
Qua tab PZはキャップレス防水対応ですので、充電時にいちいち蓋を開け閉めしなくて済むのは助かります。
上部には電源・ボリュームボタンとQボタン。
Qボタンは、特定のアプリを開いてくれるショートカットボタンです。
どのアプリを起動するかは長押しで表示されるメニューで自由に設定できます。
nano SIM・Micro SDカードスロットはピンを使わなくても引き出せます。
サイズ比較
8インチのQua tab 01と比較すると、二回りほど大きいですね。
画面サイズの大型化だけでなく、バッテリーも01の4,000mAhからPZでは7,000mAhと大容量になっています。
そのため重量も286gから486gと増量しており、PZの場合は片手で持つのは少々厳しいです。
さらに、13.3インチの「Acer Chromebook R13」に重ねてみました。
10インチというサイズは、私のように8インチタブレットと13インチのラップトップを所有している人にはちょうど良いサイズ感となります。
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性能面
Qua tab PZは低クロックのオクタコア(8コア)CPUと2GBのRAMという、通常用途ならば不自由なく使えるハードウェアスペックです。
AnTuTuベンチマークでスコアを計測してみたところ、Qua tab PZが40312、Qua tab 01が36476でした。
高負荷な3Dゲームを遊ぶ人には少々厳しいですが、私のように読書や動画視聴が主用途の場合には問題ありません。
実際にゲームも遊んでみましたが、スクフェスやポケモンGO程度ならば問題なくプレイできますね。
ジャイロセンサー非搭載ですので、ポケモンGOのAR機能は使用できません。
「超高性能な防水タブレットが欲しい!」という人向けにはXperia Z4 Tabletがありますが、現在では生産していないためプレミア価格となってしまっています。
Z4 Tabletは良いタブレットですが、コストパフォーマンスで考えれば2万円で購入できるQua tab PZの方が遥かに優秀と言えるでしょう。
使い勝手
全体的なUIは素のAndroidに近く、好印象です。
au関連のアプリが入っていますが、設定で無効化してしまえば通知に悩まされることも無くなります。
ディスプレイのタッチ感度も優秀で、ストレス無く使えます。
画面サイズが大きいので、ペン先が太めの安価なスタイラスでも操作はしやすいです。
10インチという大画面のAndroidタブレットですので、2つのアプリを同時に開けるデュアルウィンドウも活躍の場面が多いです。
画面左側で調べごとをしながら、右側でメモを取るなんて使い方も。
Kindleアプリで見開き表示してもこの通り。
「小さくて読みにくい…」という悩みから開放されましたので、お風呂での読書タイムがますます捗りそうです。
PZはIPX5/IPX7の防水、IP6Xの防塵性能となっていますので、湯船に落としたりしないようにお気をつけください。
汗をかくようなトレーニング時に組み合わせて使用するのも良いですね。
汚れても水でサッと洗い流せばOKですので。
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私はメーカー保証外でも自分が使いたいように使い、「壊れたら買い換えれば良いかな」と考えています。
そんな使い方・考え方ができるのも、Qua tab PZの低価格あってのものですね。
最後に
2016年12月にauから発売されたQua tab PZも、Amazonやヤフオクでようやく安価に手に入れられるようになりました。
防水のタブレットの選択肢がほとんど無い現状、このQua tab PZの人気はしばらく続くことが予想されます。
2万円で購入できる防水Androidタブレット「Qua tab PZ」は文句なしにおすすめできる商品です。
防水のタブレットが欲しいと考えている人はぜひ参考にしてみてください。
それではまた。