「J-REIT(リート)とは? その特徴は?」
上場されている不動産投資信託のことで、株式のように、売買することができます。
金額も、安いJ-REIT(リート)なら、10万円程度から買えます。
高額の分配金が年2回(のケースが多い)もらえます。
「J-REIT(リート)の分配金が高額な理由とは?」
これは税制のためです!
J-REIT(リート)は、収益の90%以上を分配金として投資家に分配すれば、投資法人の法人税が免除されます。
これによって、高額な分配金が実現されるのです。
「J-REIT(リート)の種類」
投資の対象物件ですが、(都市・郊外)商業施設・オフィスビル・住宅が多いです。
最近は、投資物件も多様化してユニークなJ-REIT(リート)も登場しています。
・物流型J-REIT(リート)
日本ロジスティクスファンド・日本プロロジストとかです。
最近、なにかと話題のAmazonとヤマトですが、ネット通販の拡大で物流が伸びている証でもありますね。
・ホテル型J-REIT(リート)
外国人旅行者が増え続けています。
すでに、都心のホテルでは、なかなか予約できなく、全体的に稼働率は上昇傾向にあります。
イベントとしてしては、東京オリンピックまでは確実でしょう。
他には、為替には、要注意です。
円高になると、外国人観光客が激減しますので、ホテルの収益に影響を与える可能性があります。
ジャパン・ホテルリート・星野リゾート・リートとかです。
余談ですが、海外では、「刑務所」リートがあるようです。
入居率200%とか。
そもそも、入居率という言い方で良いのでしょうか?!
今でしたら、フィリピンの「刑務所リート」が販売されていたら、値上がり・高分配必至ですね!!
・地域別J-REIT(リート)
ほとんどのJ-REIT対象物件は、三大都市圏となっています。
今後も、不動産投資熱の過熱化・地価値上がり・賃料値上がりといった傾向が続けば、いずれ地方にも波及する可能性もありますね。
福岡リートとかです。
「まとめ」
・J-REIT(リート)の特徴その①は、少額で始められる
・J-REIT(リート)の特徴その②は、高い分配金
・J-REIT(リート)の特徴その③は、対象物件の種類の豊富さ