付き合う前のドキドキって好きですか?
自分もちょっと気になるし、相手も自分のことを気にかけているような、そんな友達以上恋人未満の関係です。
駆け引きをするような、ワクワクとドキドキが混ざり合ったような感覚。
付き合う前が1番楽しい!!なんて言う人もいるのではないでしょうか。
さて、わたしといえば、付き合う前の時間に全く楽しさを見出せないタイプ。
恋愛の感覚で「好きだな」なんて、そう頻繁には思わないし、好きだと思った人とは、とりあえずサクッと付き合ってしまいたいです。
付き合ってみないと、相手のことなんてわからない
付き合ってみないと、彼氏になったら連れて行ってくれる場所も、記念日の過ごし方も、機嫌がものすごく悪い時も、彼女にだけ見せる表情も、わかりません。
付き合う前の関係は、それが恋人に限りなく近くても、あくまで友達で、友達の状態での相手しかわからないし、自分もなんだかんだ友達としてしか相手を見れないもの。
恋人としての相手の姿は、全部が想像です。
確かに恋人になったからといって人格がガラッと変わる人は多くないと思うけど、友達、家族、恋人、同僚などなど、関係性が変われば見せる自分も変わるはず。
それぞれの関係に、それぞれのイメージがあって、更には環境の影響も受けます。
付き合ってもいない異性の友達と手を繋いで歩いたり、お揃いのアクセサリーをつけて、その写真をSNSにアップしている人がいたら、相当珍しいですが、これがカップルなら、ごく自然。
関係によって、行動は変わり、その行動を相手と共にして違和感を感じるか、感じないかが大切です。
つまり、友達として仲良くするのと、付き合ってうまくいくかは全く別問題ということ。
恋人と出来なくて、友達としか出来ないことは少ないけど、恋人と出来て、友達とは出来ないことはたくさんあります。
友達とは、キスもしないし、好きだよともあえて言わないし、何年仲良くても友達記念日をわざわざ高級ディナーを予約して祝う人はほぼいないでしょう。
そう、結局付き合ってみないとうまくいくかどうかなんてわからない。
付き合ってみて、合うか合わないかを判断した方が、はるかに効率的で、答えが明確なんです。
片想いは、両想いほど楽しくない
付き合うことにやたらと付き合うことにやたらと腰が重い人がいますが、なぜ?と疑問に思います。
付き合って深く関係を築いてみて、やっぱりダメだったとしても、そのぶつかり合った時間を無駄だとは思わないけど、付き合わずに表面的な仲の良さのまま結局縁が切れてしまうのは、もったいないと思ってしまいます。
「浮気されないかな?」「まだ付き合うのは早いかな?」と、あれこれ悩んで動けないでいるのなら、まず付き合ってみてから、好きになってもらう努力したいです。
なぜこんなことを思うようになったかというと、実は中高生の頃、4年間ほど同じ人を好きだったことがあるんです。
結局その人とは、ずっとわたしの片想いのままでした。
その後、大学に入学して、初めて自分から好きになった人と初めて両想いになって、片想いと両想いには、こんなにも関係の差があるのかと衝撃を受けました。
片想いにも楽しい瞬間はたくさんあったし、その人に朝おはようと言われたら、その勢いで軽く校庭3週はできるくらい好きだったけど、両想いを経験して、その比にならないくらいの幸せがあることを知りました。
片想いはあくまで一方通行で、片想いならでは楽しさを考慮しても、やっぱり両想いの相乗効果といったら、本当に別格だと思います。
さて、そんな両想いを知らなかった頃の片想いしてた自分ですが、はたから見たら相当にめんどくさかったと思います。
今の自分だったら、確実に友達になりたくありません。
「このLINEってどういう意味かな?」なんて、好きな人の一挙一動を重〜く受け止めていましたが、相手からしたらただの女友達。
自分を相手の立場に置き換えたら、LINEの返信に深い意味なんて何もないことは、すぐにわかるはずです。
自分1人の時間を使うのは自由ですが、始まってもいない関係に対して、好きになった相手の気持ちを置き去りにして、勝手に悩んで、更には友達の時間まで奪うなんて、究極的に迷惑だ、、。
両想いを目指さない、片想いでいることに満足しているような状態はただの停滞。
片想いで消耗せず、生産的な両想いの状態を目指しましょう。
好きな人に影響されて、成長すればいい
どんなにたくさん付き合ったことがあるという人でも、歴代の彼氏/彼女よりも、友達の人数の方が多いはず。
そう考えると、付き合える回数は限られていて、友達から学ぶ機会はたくさんあっても、恋人から学ぶ機会は数に限りがあります。
けれど、深い時間を過ごす恋人からしか学べないこともたくさんあります。
大人になるにつれて縁遠くなる、甘えたり、喧嘩したり、感情に素直になる時間を一緒に過ごすことで、理解出来ない価値観に寛容になれたり、反対に1人でいる時間に向き合えたり、、。
付き合っている人に影響を受けることをネガティブに捉える人もいますが、わたしはどんどん影響を受けるべきだと思います。
好きな人の好きなところをどんどん吸収して、2人分の経験を共有すれば、大きな成長につながります。
「恋愛体質」は強み
最近とある人に言われて、すごく納得感があったのですが、結婚する、しない、付き合う、付き合わない人の違いは、できるできないの違いではなく、"体質の違い"という言葉。
食べ物の好き嫌いのようなもので、野菜が苦手な人は、いつも避けて通るので、どんどん苦手意識が強くなってしまいます。
一方で、野菜が好きな人は、いろんな野菜にトライして、種類や調理方法などの知識も増えて、もっともっと野菜が好きになります。
野菜を例にしても、子供の時から好きだという人は多くありませんが、どこかのタイミングで、ちょっと苦い想いをしたり、いろいろな方法でチャレンジしてみることで、少しずつ自分の好みがわかり、時間を重ねるにつれて、好きになっていきます。
恋愛体質というとなんだか恋愛のことばかり考えている薄い人のように聞こえますが、恋愛体質な人というのは、人のいいところに目を向けて、ちょっとした勇気も持ち合わせていて、感情的に素直でチャーミングで、つらいこともちゃんと経験していて、実は人間的に豊かなんです。
そんな体質を生まれながらにして持っているとしたら、それはすごく素敵だし、その体質を努力で身につけた人も、とっても素敵。
ここはひとつ、恋愛体質になって、好きな人と簡単に付き合ってみませんか?
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