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- ・SXSW2017インタラクティブ・イノベーション・アワードが発表
- ・東京大学の学生によるチームがSTUDENT部門を受賞
- ・自身も義足である孫小軍氏が開発リーダーを務めた
テキサスで開かれているサウスバイ・サウス・ウエスト(SXSW)で、各分野の革新的なアイデアを評価する「SXSWインタラクティブ・イノベーション・アワード」が日本時間15日午前10時に発表された。
2007年にはTwitter、2011年にはAirbnbがアワードを受賞して一躍有名になり、スタートアップ企業の登竜門と言われている。
その中で、未来を創る学生発のプロジェクトを評価する「STUDENT INNOVATION」部門で、東京大学の学生チーム「BionicM」が見事アワードを受賞した。
「BionicM」は歩行を自動で補助してくれる最新の義足。自身も義足である孫小軍さんがリーダーを務めている。
歩行をする際につま先から力を加えるとその反動で前に自然と推進する技術を独自で開発。高いデザイン性も兼ね備えた。
会場は温かい感動に包まれ、自然とスタンディングオベーションが湧き起こった。
授賞式後、孫さんは「受賞できる自信はあまりなかった。ただ、自分たちの技術は本当に素晴らしいものだと自信がある。日常生活で使うにはまだ使いにくい部分もあるので、開発を進めていきたい」と喜びの声を語った。
【特集「日本人が知っておくべき「SXSW2017」」】
第1回 「『ポケモンGOの次』を準備」とCEOが発言。米テキサスで「次のブーム」を探る
第2回 米テキサスでデカイ顔をする日本人
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