更新日: 2017年03月13日
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【使い回しは危険!?】まな板の<基本的な使い分け>と<すぐできるちょっとした工夫>

日々のお料理で欠かせない道具の一つ、「まな板」。食中毒を防ぐためにまな板を使い分けたほうがいいっていうけど、どう使い分けらいいの? 何枚もまな板を用意する必要はある? 実は、まな板の使い分けは、ちょっとした工夫でぐっと簡単になるんです。今回は<まな板の基本的な使い分け>から、<使い分けの工夫>についてご紹介します。

まな板の使い分け、工夫するポイントは

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まな板は、野菜・肉・魚など「食材ごとに使い分ける」とよいとされています。

同じまな板で肉や野菜を切ってしまうと、食中毒の原因になることも。
今回は、まな板の使い分けのポイントや、ちょっとした工夫で使い分けしやすくなる方法をご紹介します。

食材によるまな板の使い分けの工夫

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食材ごとに使い分けるポイントとして「肉用」「魚用」「野菜用」と2~3枚のまな板を使い分けるのがおすすめです。

まな板の裏と表での使い分けは、菌の付着を避けきれないのでおすすめできません。
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臭いの強いものを切る時は、まな板への臭い移りを避けるよう工夫しましょう。キッチンペーパーやチラシ、厚紙など「使い捨てできるもの」をまな板に敷いて切るのがおススメです。

また、まな板の数が足りないというご家庭では、牛乳パックをまな板代わりにするという方法も。洗って乾かした牛乳パックを開いて使うのもおススメです。

まな板の使い分けの工夫

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まな板はかさばるし、素材ごとに準備できない、なんてことも多いもの。そうした場合は、雑菌の少ないものから切って、洗いながら使うという方法があります。

基本は、「野菜」→「肉」「魚」の順で切っていきます。こうすることで、肉や魚などについていた雑菌が野菜に付着するのを防ぐことができます。使い終わったらその都度洗って、熱湯消毒して使えばさらに安心ですね。

参照:厚生労働省「家庭でできる食中毒予防の6つのポイント」

まな板の素材<素材による使い分けの工夫>

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まな板には大きく3種類の素材があります。

1, 木製
2, プラスチック製(合成樹脂)
3, ゴム製

素材によって「使いやすそうなもの」「お手入れが楽なもの」「愛用している包丁との相性がよいもの」などを基準に、使い分けを工夫してみるのも良いかもしれませんね。

3つの素材のメリット・デメリットを見てみましょう。


1, 木製

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○メリット:適度な柔らかさがあり、どの素材の包丁とも相性がよく、食材が滑りにくいのが特徴です。

○デメリット:天然の素材なので変形したり、お手入れがやや面倒なことも。また、カビが生えやすいのはデメリットと言えそうです。


2, プラスチック製(合成樹脂)

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○メリット:変形しにくく、カビが生えにくいなど、お手入れが簡単なのが特徴です。お手頃な価格帯なのも魅力ですね。

○デメリット:食材が滑りやすいという特徴があるので、使用時に気をつけたいですね。ハガネ素材の包丁とは、あまり相性が良くないということも。


3, ゴム製

○メリット:深い傷がつきにくく、お手入れが簡単なものが多いようです。

○デメリット:プラスチック製と同じく、滑りやすいという特徴が。製品によって、ゴムの臭いが気になる場合もあるようです。

まな板のお手入れ

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生の肉や魚など調理に使用したまな板はよく洗い、できればその後、除菌、殺菌しましょう。

木製のまな板

木のまな板を使用する際は、使う前に水で濡らしてから使いましょう。臭いや色移りを防ぐことができます。そして、使用後はすぐ水洗いしましょう。

洗った後は風通しの良い場所に立てて、早く乾燥させます。この際、直射日光に当てると、まな板が反ってしまう場合があるので、直射日光を避けて陰干しするのがおススメです。

肉や魚を切った後など汚れが気になる場合は、熱湯をかけたり「塩」で洗うときれいになるそうです。

熱湯をかける際、いきなり熱湯をかけるのはNGです。生の肉や魚などのタンパク質を含む汚れは、熱で固まる性質があります。まず水でよく洗ってから、熱湯をかけるようにしましょう。

詳しくは、以下の記事もご覧くださいね。

プラスチック製のまな板

使用後は、中性洗剤などを使用してしっかり汚れを落とします。汚れが気になる場合は、ふきんに市販の塩素系漂白剤を含ませ、まな板全体に被せ5分ほど放置し、洗剤で洗い流します。

おわりに

いかがでしたか?
数枚のまな板を使い分けるのも良いですが、使い捨てできるアイテムをまな板と上手に組み合わせることで、工夫することができるんですね。まな板を何枚も持ちたくないという方は、ぜひ試してみてくださいね。

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