どうも、とっけいです。
先日、千葉県の絶景スポットと名高い濃溝の滝に行ってきました。
東京駅から高速バスで一本
東京駅からの高速バスで2時間ちょいで最寄りのバス停に到着します。
バスに揺られて2時間、最寄りのバス停『君津ふるさと物産館』に到着です。
バス停名の通り、左手には『君津ふるさと物産館』があります。
この道を真っ直ぐ20分程歩くと濃溝の滝にたどり着きます。
濃溝の滝のある、清水渓流公園入口です。
公園内にはPR写真が貼られた看板がたっています。
あと何百歩、と元気づけてくれます。
幸運の鐘です。恥ずかしがりながら一人で鳴らしてみました。ちーん。
絶景ポイント
絶景ポイントになっている箇所です。
厳かな雰囲気は感じられましたが、 季節外れということもあって鮮やかさはありませんでした。やはり行くのであれば緑が生い茂る春~夏、あるいは紅葉を楽しめる秋がおすすめです。
再度、夏前にでもに行ってみようと思います。
実は絶景ポイントは川廻しと呼ばれる人工的な方法でできた箇所なんですね。
川廻し(かわまわし)とは、千葉県上総地方で多く見られる、蛇行した河川を人工的に短絡させて農地に転用する工法である。
人がいるときには川に入らないようにしましょう。
おまけ
撮影ポイントを反対から撮影してみました。川内に入らないよう立ち入り禁止のロープが引かれています。
ではさいなら。