One for All All for Oneの可能性^ ^
本日、One for All All for Oneの説明会に参加してきました!
自分が投資した案件はやはり直接聞くの確信を持って投資できるので絶対聞いたほうがいいですね^ ^
TCCもそうですが会場にいけば雰囲気や盛り上がりも伝わるので俄然やる気にもなります!!
ちなみに広島会場は土曜日の昼間時でしたが10人しかいませんでした。(笑)
広島市が100万人都市と考えると見渡す限りほぼ全員知らないとゆうことになりますので凄い確率で早くに登録できたとチャンスを感じました^ ^
前回のブログで概要を書きましたが今回セミナーに参加し、プログラムを再確認して得たことは、
ビットコイン⇆ビットコインの支援したい人対受け取りたい人の直接取引なので為替の影響も受けず会社が持ち逃げすることや、飛びにくい
One for All All for Oneはマッチングサイトであり、サイバー攻撃などHYIPの高収益を上げる会社より少ない
運営側は登録料、チケット代でしっかり利益を得ている
投資すると元本は戻ってこないのではなく、元本は回数を分けて引き出すことが可能
20日満期後の引き出しは利益の半分までしか引き出せないが、半分は再投資にあたる為、ビットリージョンみたいに出金の渋滞リスクは少ない
One for Allと同じように利益が元本に再投資に充てられる投資先は30%の再投資でも四年以上にわたって長年現在も続いている。
私が1番気になっていたのはOne for All All for Oneがどこに拠点があるか、誰が作ったか!?とゆうのが最大の疑問点でした
結論は
誰が作ったかわからないから良い。システムだけがオンライン上にあるから逆に安心とゆうことに辿りつきました。
思えば、ビットコインを作ったの生みの親、ナカモトサトシという人物もまったくどこの誰かわからないが、
One for All for Oneもまた同じだと思います。
ビットリージョンの全ての不具合を修正し、さらに改善したOne for All All for Oneはベールに隠されてるとゆう謎めいた内部もまた、分散投資には向いてると思います。
システムはその都度改良を重ねられてますが、HYIPの高収益プログラムと違いOne for All All for OneはあくまでP2Pクラウドファンディングがメインなので報酬ボーナスで圧迫されるであろうバイナリーボーナスは継続させる為にいずれ無くなると思いますが、今は創業ボーナスだと感じます。
1人はみんなの為にみんなは1人の為に、One for All All for Oneの可能性は今後とても楽しみです♪
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