2015年に『The Next Penelope』を手掛けたAurelien Regard氏の新作ゲーム、『AWAY: Journey to the Unexpected』のティーザー映像がGameSpotにて公開されました。
本作はローグライトな環境を舞台にしたカラフル一人称視点アドベンチャーゲームで、アクションとネゴシエーション(交渉)を融合したプレイが特色。ゲームで遭遇する奇妙なキャラクターは、チームに加わるよう説得することができるそうです。
独特なアートスタイルも興味をひく『AWAY: Journey to the Unexpected』は、PC/PS4/Xbox One/Nintendo Switchを対象に2017年リリース予定。なお、日本語で歌われているオープニングテーマは、成瀬 和彦氏が作曲、ぼうきち氏が作詞、真白 彩氏が歌を担当しています。
なんか鳥山明っぽいなw
この記事見てローグライクじゃなくてローグライト?って思ったけど
ローグライクとまではいかずとも、一部ローグライクっぽい要素があるのをローグライトって呼ぶってのを初めて知った。
何故外国人(特に欧米出身)のアニメ絵ゲーって90年代風なのが多いんだ?
2010年代後のアニメ絵ゲーって中国韓国人が多い印象
なんか日本人から見るとアニメって言われると違和感