北極圏の先住民にインスタントラーメンやパスタが普及、肥満が問題に 7
ストーリー by hylom
パスタもダメなのか 部門より
パスタもダメなのか 部門より
taraiok曰く、
シベリアのヤマロ・ネネツ自治管区に住む先住民にインスタントラーメンやパスタが普及した結果、肥満の兆候が現れており問題となっているという(ScienceAlert、Slashdot)。
この地区に住む遊牧民「ネネツ」や「ハンティ」の人々は、トナカイを放牧し鹿肉や魚による食生活を1000年続けてきた。しかし、インスタントラーメンやパスタといった食品の摂取量が増加したことで、鹿肉と川魚の摂取量が半減したという。さらにこのような遊牧民は先天的にヨーロッパ人よりも炭水化物や砂糖の消化効率が良い体質であることも問題の原因だとしている。
これ以外にも、世界の先住民に対する健康調査では少なくとも半分以上の人々で食事の変化による肥満の割合が高まっているとのこと。
虫歯 (スコア:2)
観光客が与えるキャンディやチョコレートなどの甘いお菓子のせいで
歯磨きの習慣がない当地の子どもに虫歯が増えていることが問題になっています。
欧米の観光客の中には観光バスからキャンディを放り投げて
子どもが拾うのを見て楽しむ人達もいて
現地では非難する声もあります。
Re: (スコア:0)
甘いお菓子を食わなけりゃ、向こうの人は虫歯にならないのか?
避けられない運命 (スコア:1)
食料不足の時代が終わり、飽食の時代に入った地域はとこであっても
食べる量や内容の管理を学ばなければならないってことですね。
長寿大国ニッポンの栄養教育を広めていきましょう。
肥満に悩む政府や自治体に教育コンテンツとして売っていったら
いいんじゃないかな。
Re: (スコア:0)
日本においては、男性は3人に1人、女性は5人に1人が肥満なんだってね。
ピマ族の例 (スコア:1)
アメリカのアリゾナ州に住んでいるアメリカ先住民のピマ族は
80~90%が肥満と言われており、元々飢餓に対応するため遺伝子的に
太りやすい体質(β3アドレナリン受容体が変異している)のところに
飽食の習慣が取り入れられたことが肥満の原因とされています。
ソース未確認ながら、この受容体の変異(俗に肥満遺伝子と言われる)は
ピマ族をはじめとしたアメリカ先住民、イヌイット、日本人に多いという
話もあり、我々も他人事ではないのかもしれません。
Re: (スコア:0)
なんか悪いことみたいに書いてるけど、省エネ体質の人が淘汰されて残ってるんだから
いいことなんじゃないでしょうか?
食料があまってるのなんてここ100年ぐらいに限った話しだし。
インスタントラーメンやパスタ (スコア:0)
ハンバーガーやフライドチキンはまだ?