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2017年2月17日夕方以降、東京都立川市の市立小学校7校で給食を食べた児童らが嘔吐(おうと)や腹痛などの症状を訴えた問題で市教育委員会は2月19日、発症者は108人増えて943人になったと発表した。
東京都多摩立川保健所は市教委を通じて7校の全児童保護者に宛ててアンケートを配布し、状況や原因を調べる。
児童ら835人が食中毒症状、給食原因か 東京の7校
市教委によると、19日午後4時半までに発症が分かったのは児童874人、教職員69人。
入院した児童は2人増えて7人になった。うち2人はすでに退院しており、重症者はおらず、回復に向かっている児童も多いという。
発症した児童や教職員が多いため、第九小、けやき台小、南砂小、新生小の4校は20日に休校する。
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