2017年2月20日、月刊誌SWITCHは
「ほぼ糸井重里」という特集号を出す。
助走開始は昨年の5月ごろだった。
変わりゆく、この時期の糸井重里とほぼ日が
SWITCHの目線で分厚い特集になることで
自分たちでは気づかなかったものが見えてきた。
SWITCH編集部の制作進行、取材姿勢に圧倒された。
なぜこんなことができるんだろうと何度も思った。
ほぼ日と似ているところ、違うところ、
たくさんのことがわかった10か月。
校了まぎわ、ほぼ日編集部数名は、
SWITCH編集部を訪問することにした。
(レポート:ほぼ日刊イトイ新聞 菅野)
SWITCH編集部をあとにして、
階段をのぼり、
我々は3階に向かいました。
3階には、年3回発行の雑誌、
CoyoteとMONKEYの編集部があります。
Coyote編集の足立さんと
デザイナーの宮古さんの机があるフロアです。
▲シャイでぜんぜんこっちを見てくれない足立さん。
▲宮古さん。
▲Coyoteはこの3人の手から生まれます。
▲MONKEY編集会議。
▲Rainy Dayでは定期的にイベントも行われています。
この日は大坊珈琲店の「COFFEE HOUR」で大盛況。
▲Coyote編集部とほぼ日編集部。
▲CoyoteとMONKEY編集室の隣の部屋には経理の方がいらっしゃいました。
「この会社でいちばん重要な人」と新井さんはおっしゃっていました。
新井さんは最後に、私たちを
屋上に案内してくださいました。
そこからは、東京タワーが見えました。
「東京っぽい!」と誰かが感激して叫んでいました。
SWITCHのみなさんは、ここでロケをしたり、
ごはんを食べることもあるのだそうです。
新井さんが言っていた、
「泥舟」の意味が、ようやく
腑に落ちてきた気がしました。
チームプレーは
個人プレーの組み合わせである。
みんなで大きな船に乗っているつもりになっていても、
それぞれの人たちが狩りに行くときは
定員1名の泥舟に乗ります。
孤独だし、迷うし、海は荒いし、
誰も教えても助けてもくれません。
でも、その泥舟に乗っている者だけが味わう
アドベンチャーがあります。
そしてその空気をそのまま、読者は
胸に吸い込むことができます。
泥舟は、息絶えることなく、
みんなの待っている大きな船に戻って
1冊の号をつくりあげる。
SWITCHはそういう船でした。
SWITCHに特集してもらった
「ほぼ糸井重里」号は
2月20日(月)から本屋さんに並びます。
それに先立ち、2月18日(土)からは、
TOBICHI2で特典つき先行販売会
「あふれたこと展」が行われます。
ぜひ、ぜひぜひ、お手に取ってみてください。
「ほぼ日編集部SWITCHに行く」は
これでおしまいです。
ありがとうございました。
私たちもがんばります。
▲ほぼ日の田口が取材後に描いたSWITCH全体構造図メモ。
1998年6月6日、糸井重里は
インターネットという手段で
自前のメディアを持った。
それから18年、いまの「ほぼ日」で
なにが起こっているのか?
株式会社ほぼ日として新たなスタートを切った
糸井重里と「ほぼ日」をSWITCHが徹底取材した
大幅増ページの永久保存版総力特集!
価格:1,512円(税込)
特集号の発刊を記念して、
TOBICHI2とレイニーデイで
特典つきの販売イベントを行います。
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SWITCH「ほぼ糸井重里」特集号に掲載された |
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SWITCH「ほぼ糸井重里」特集号を購入できます。 |
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TOBICHIとSWITCHのレイニーデイをつなぐ |
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© HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN