清水富美加 父親の会社破産手続きで負債数千万円か サイバー攻撃で個人情報も漏えい
女優の清水富美加(22)の父親が代表を務めるIT関連企業が、昨年11月に破産手続きを開始していたことが分かった。数千万円の負債があるとみられる。
当時、清水は周囲に「お父さんの会社がサイバー攻撃を受けて、自分の個人情報が漏れてしまった」などと悩みをこぼしていた。さまざまな要因が重なって、清水は追い詰められていったようだ。ただ昨年末には「タワーマンションをプレゼントしたい」とも話しており、友人は「父親を楽にさせたいという思いがあったのに、どうして急に辞めるのか分からない」と首をかしげた。