>  >  > 安倍が国民の年金をトランプに献上!

安倍政権が年金数兆円をトランプに献上! 国民には運用失敗のツケを押し付け年間14万円も年金カットしておきながら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
abeTrump_170124.jpg
首相官邸ホームページより


 一体、どれだけトランプの犬になるつもりなのか。そう思わずにいられないニュースを2日、日本経済新聞が報じた。なんと、日本の公的年金をアメリカのインフラ事業に投資、それによってアメリカにおける数十万人の雇用創出につなげる経済協力をおこなうというのだ。

 安倍首相は今月10日にトランプ大統領との首脳会談をおこなうことを発表したが、トランプにとって1兆ドル規模を投資するインフラ整備計画は選挙戦から訴えてきた目玉政策のひとつ。つまり、首脳会談で日本の公的年金を使った経済協力を提案することでトランプ様のご機嫌を取ろう、というわけだ。

 一方、この報道に対し、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の高橋則広理事長は「そのような事実はない」と否定したが、大手新聞社の記者は「今回の日経の情報源は官邸でしょう」と話す。しかも、GPIFは昨年7月初旬に約5兆3000億円もの運用損が発覚したときも、本来なら7月上旬におこなわれていた運用成績の公表を参院選後の7月29日に変更。これも選挙戦への影響を抑えるために安倍政権がGPIFに横やりを入れたためと見られるが、今回のアメリカのインフラ事業へ投資するという安倍首相の方針にGPIFが抵抗することなどできるはずもないだろう。実際、高橋理事長は3日の国会審議で「結果としてアメリカのインフラへ投資されることもあり得る」と一転、その可能性を認めている。

 だが、こんな馬鹿な話が果たしてあるだろうか。そもそも、アメリカへ投資するという金は、言わずもがな国民が老後のために捻出してきた保険料だ。そして、厚生年金保険法や国民年金法に〈積立金の運用は、専ら被保険者のために、長期的な観点から、安全かつ効率的に行う〉と定められているように、第一に被保険者のために積立金は運用されなくてはならない。そんな年金を、自国でもなく世界一の経済大国であるアメリカの「雇用捻出のため」に投資するというのである。経済協力という日米関係の強化のために年金を使う──安倍政権は国民の年金を自分たちの私有財産だとでも考えているのだろう。

リテラのSNS

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 安倍が国民の年金をトランプに献上!
2 沖縄ヘイトデマを暴くドキュメンタリー
3 『ニュース女子』長谷川幸洋の正体
4 松尾スズキが『夫のちんぽ〜』著者に
5 『夫のちんぽが入らない』の深い意味
6 福原愛の活躍の裏に父母との決別が
7 極右ヘイトの企業経営者総まくり(後)
8 宮台真司「ネトウヨは感情の劣化」
9 極右ヘイトの企業経営者総まくり(前)
10 有働由美子を勇気づけた山口智子の言葉
11 トランプ入国禁止令で安倍のポチぶり
12 SMAP最後の日に中居と木村が
13 北原みのり逮捕の原因は安倍批判?
14 泉ピン子“五輪聖火リレー検討委”の裏
15 池上彰が朝日叩きとネトウヨを大批判
16 「晋ゴジラ」炎上の吉田照美の思い
17 池上、佐藤が「トランプと橋下は同じ」
18 トランプ以前から米は日本を守る気ない
19 ロンブー亮の芸能タブーツイートと松本
20 デマ垂れ流し『ニュース女子』とDHC
PR
PR
1星野源を生んだ自由の森学園の教育
2山本太郎が安倍に「大企業ファースト」
3国谷裕子がクロ現降板の舞台裏を告白!
4「晋ゴジラ」炎上の吉田照美の思い
5安倍が「云々」を「でんでん」と読み恥
6『ニュース女子』長谷川幸洋の正体
7安倍首相が天皇のおことばを事前漏洩
8DHC会長が在日ヘイト発言を連発!
9宮根誠司がアパホテルを擁護し中国攻撃
10窪塚洋介が映画の舞台挨拶で政権批判!
11キンコン西野批判こそ「お金の奴隷」だ
12片山さつきトランプ就任式で大はしゃぎ
13極右ヘイトの企業経営者総まくり(後)
14沖縄ヘイトデマを暴くドキュメンタリー
15極右ヘイトの企業経営者総まくり(前)
16トランプ入国禁止令で安倍のポチぶり
17安倍と一体化する極右オカルト教師集団
18百田尚樹が今度は被害妄想的テレビ攻撃
19統一教会が安倍トランプ会談を仕掛けた
20是枝監督「映画が日本に利用されてる」
PR
PR

カテゴリ別ランキング


人気連載

政治からテレビを守れ!

水島宏明

テレ朝とNHKの"失態"につけこむ安倍政権とほくそえむ籾井会長

政治からテレビを守れ!

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄

"体育会系相田みつを"松岡修造は本当に「ブレない男」なのか? 年を追うごとに変わっていく修造語録を読み解く

「売れてる本」の取扱説明書

ネット右翼の15年

野間易通

高市早苗はいかにして"ネオナチ"と出会ったか

ネット右翼の15年

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

戦争を放棄せよ! 軍事力がなくても侵略と闘う方法はある、自由のために闘える!

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」