紅茶時間をたいせつに、ゆとりあるシンプルな暮らしをめざしています。
１年くらい前に、お金の受け渡しの際に、お代を封筒にいれて渡すという場面に遭遇しました。
その友達が、素敵女子だったというのもありますが、私もそっちの方の人間になりたい！と素直に思い、実行し始めました。
先日の美術館巡りに、ちょうどマリーアントワネットのチケット入れを購入したのでその話も。
↓ マリーアントワネット展に出かけた話です
ちょっとした心遣い＊お金を渡す時に袋に入れる習慣
私の、お金を渡す時に入れる袋＋チケット入れ
マリーアントワネット展でラベンダー色のチケット入れを購入してきました。
開くと、チケットはもちろん、封筒も入ります。
そこに、お代を渡す時に入れる袋を挟んでおこうと思います。今までは、レシート入れ兼だったので。。。
封筒は、茶封筒でカジュアルに。私らしいハンコを押しています。
封筒の表には郵便番号の枠があるので、実際はそこを切り取り（短くして）再度、閉じるのを工作しています。
１年ほど前から、講座を受講した際には、金額がわかるものは袋に入れて渡し始めました。
周りにはそういう人もいなかった環境もあり、お財布からごそごそと出すという感じです。
お金を袋に入れる利点
- お金を前もって準備するようになった（お金の管理を前もってできる）
- お財布からガサゴソ用意することがなくなった
- 周りの方にも好評で話が盛り上がる：茶封筒＋ハンコというのがいいらしい
本来のお金の受け渡しの方法とは
本来のお金の渡す時のマナーは
- 二重の封筒で
- 白いもの
- 金額はぴったりと
- できれば新札で
となっているようです。
音大受験などのレッスンなどのきちんとした場面ではそうかもしれませんが、周りではポチ袋やきれいでかわいい封筒が使われています。
ケースバイケースということで、私はラフな感じです。
おわりに
素敵な友人に出会って始めた私の習慣です。
ちょっと砕けた封筒なので、皆の顔が笑顔になります。ハンコのデザインも気になるよう。話が膨らむところも気に入っています。
もちろん、これは・・・といわれるかなと思いつつ、今はこれで良しとします！
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シフォンケーキ屋さんのカップシフォンで紅茶時間♪
茶葉はディンブラ、ミルクティーを楽しみました。
シフォンケーキ屋さんと知り合って話もはずみました。オレオのシフォン美味し過ぎ^ ^
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