こんな軽トラなら乗りたい! ホンダが東京オートサロン2017に出展した「T880」に惚れた
- 2017/01/30
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- 増谷茂樹
多くのカスタムカーが出展され、人気を集める「東京オートサロン」。2017年は3日間で合計32万4,400人が訪れた。
その人気の高さから、近年は自動車メーカー各社もメーカー純正と呼べるカスタムマシンを出展しているが、今年も多くのモデルが展示される中でひと際注目を集めていたのが「T880」という軽トラックのカスタム。その正体とは?
東京オートサロン2017で観客を魅了した「T880」
「T880」を出展していたのは「Modulo」ブランドでホンダ車のカスタムパーツを販売しているホンダアクセス。その社内の有志が集まる「N.Lab」というプロジェクトのブースに展示されていたものだ。「働く車はカッコいい」というコンセプトでホンダの「アクティトラック」をベースにカスタマイズが施されている。
注目すべきはその完成度の高さ。ベースとなったのは「アクティトラック」だが、同じ車種とは思えない仕上がり。後付けのパーツを装着するだけでなく、ルーフはカットされて全高が下げられ、サイドウインドウの形状も異なるなど大手術が施されていることがわかる。それでいて、きちんと走行確認もされているというから驚きだ。
フロントフェイスのデザインもキュートで、これなら乗りたいと思う人も多いはず。オーバーフェンダーに8本スポークのホイールなど、旧くからのクルマ好きならたまらない造形もニクイ。ウインカーはドアノブと一体化させるなど細かい部分まで手が入っている。
目に見えないパワートレインにも手が加えられており、エンジンはノーマルの「アクティトラック」には設定のないターボを装着してパワーアップしている。「T880」という車名は880cc並みのパワーがあるということを意味しているという。
個人的に気になったのは、キャビンの背面に溝が作られていて、モトクロッサーなどのバイクも積めるようになっていること。これにバイクを載せて走りに行く……、と想像しただけでワクワクしてくる。残念ながら、製品化の予定は全くないということだが、この要素を反映したモデルやカスタムパーツの登場に期待したい。
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