今朝、仕事に出る前に葬儀社の方が迎えにきて、P子は我が家を離れました。
私のほうはというと、涙が止まらず、あかんです。
先ほど、ペットショップから花が届きました。
心遣いはありがたいのですが、やっぱり居なくなったのか、なんて思ってしまって、また涙が止まりません。
ペットショップについては、友人らは「(病気)知ってて販売してたに決まっている!」と言っていますが、「そうかもなあ」とも思う気持ちは無きにしも非ずなのですが、病気であろうとなかろうと、P子は私の子なので、そこは別にどちらでもいいと言えば、どちらでもよく、時折は「買わなきゃ、こんな辛い思いはしなかったのかな」なんて思いはよぎるのですが、それでも、P子と出会えてよかったと思います。お別れもしたくなかったけれど。だから、ペットショップには感謝しています。もう二度と買わないけれども。
前回記事で沢山コメントをいただきました。
全部読みました。
本当にみなさんありがとうございます。
P子が可愛いって言ってくれた人たちが沢山いたので、調子に乗って、P子の写真を載せます。
本当にかわいいので。世界一可愛い…とか言ったら、全国の愛猫家の皆さんが手斧持ってやってきたらたまらないのですが、本当に世界一可愛い猫なんで(譲らない)。
うちに来てすぐのP子。
まだ馴らしのため、ケージ内。
隅っこで警戒中…。
2日目には、ようやく二階に昇る。
まだ不審そう。
4日目にようやくケージ外に。
意外とすんなり慣れる。トイレも爪とぎも指定のところでしかしないお利口さん。
娘が撮影。
一番に娘と仲良しになったP子。
やっぱり子どもには子どもか…なんて。
この後、発作が始まり、発作の動画しか記録なし。
元気でケージ外に出たのって、2日くらいだな…。
薬や注射で多少先の見通しが立ち始めた(と錯覚していた)頃。
発作がひどく危ないので、ケージ生活に戻るP子。
「薬が安定したら、また出れるからもうちょっと頑張ってね」って何度も何度も言っていたけれど、こんなに最後がすぐなら発作対策を立てて、出してあげておけばよかった。
お正月。飲み薬は全然効かず、結局座薬を一日おきくらいに投与。
それでも、少しの時間は普通に出来ていた。
可愛い…。
発作疲れで上に上がれず、下で寝ている。
とりあえずそっとしておく。
とにかく私をずっと見ている。
何か言いたそうなんだけど、分らない。
最後の日の前日。
いつもはすごい勢いで抵抗する座薬をすんなりと飲み込む。(ような感じだった)
そのあと、ひざの上で寝てしまう。
鼻の上に大きな傷。頭も実は腫れていた。
そろりとケージに移してもこんこんと寝続ける。
座薬が効いたのだと安心していたのだけれども。
夜中に再度発作。
翌朝連続して発作。
病院へ。
発作の動画も沢山残っていて、それを見ると「これでよかった」んだと思う。
でも、冷蔵庫を開けると残っている座薬とか、ペットショップで最初もらった写真の写りがイマイチなこととか、なんか何でもかんでも泣けてくる。
娘が床をするときの音が、P子が発作を起こす前触れに発する音に似ていて、一瞬ハッとしてケージを見るけれど、もちろんだれもいないから。
娘が「Pちゃんいないけど、○○ちゃんはどこにもいかないから」と言ってくれる。泣いている私にティッシュをせっせと運んでくる。情けない母ですまん。
でも、「らくだを飼いたい」らしい。よくわからん。泣き笑い。
辛くて辛くて仕方ないけれど、待とうと思う。
私もそのうちそっちへ行くから。
私が足りなかったこととか、恨んでいることとか、色々、その時に聞いてやらんとなって思う。
でも、今、P子が足りなくて、寂しい。
P子のために買っていたひき肉があったので、捨てた。
魚を食べさせてやろうと思っていたのに忘れていたことを思い出して、せめてそのくらいは引き延ばすべきだったと思って、スーパーで涙が出た。
あまり泣いていると、P子が心配で天国に行けないから、しっかりせないかんな、と思うのだけれども。
まだ昨日の今日だし、きっと私がこんな情けない人間だと分って選んでくれたんだと思って、もうちょっとだけ泣いてもいいかな、と思う。