京阪特急、さらに数分短縮

20年ごろ実現、外国人にPR

画像インタビューに応じる京阪ホールディングスの加藤好文社長

 京阪ホールディングスの加藤好文社長(65)は17日までに共同通信のインタビューに応じ、大阪―京都を結ぶ京阪電気鉄道の特急の所要時間を、今よりも数分縮める検討を進めていることを明らかにした。電車の使いやすさを高め、国内外の観光客にPRしていく。2020年ごろには実現する見通しだ。

 大阪・淀屋橋―京都・出町柳間は特急で54分。03年に現在の停車駅になって以降、16年春のダイヤ改正で初めて最大4分早くしたが、さらに短くする。加藤社長は「いかに早く着けるかを努力している。新型のブレーキシステムで速度を常にコントロールしたり、線路状態を良くしたりする」と説明した。

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