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Inno Setup知識データベースInno Setup知識データベースには付属文書やFAQに含まれていない追加の情報を納めています。 Visual Basic 5.0 & 6.0のアプリケーションをインストールする方法記事作成: 2003-10-22 08:22 GMT by Jordan Russell VBのシステムDLLのインストールInno Setup 1.12.9及びそれ以降のバージョンでは,Visual Basic 5.0と6.0のアプリケーションが必要とするシステムファイルをインストールすることができます(restartreplace フラグと関連して,regserver フラグの働きに重大な変更がなされたので,Inno Setup 1.12.9ないしそれ以降のバージョンが必要です)。 これらのファイルのインストールは難しくありません。最初に,自分のシステムのバージョンにあったVisual Basicのシステムファイルをダウンロードして,伸張(解凍)します。
それから,次の行をスクリプトの[Files]セクションの先頭部分にコピー&ペーストします。 上記の"msvbvmXX.dll"という名前のファイルに関しては,使っているVisual Basicのバージョンが5.0なら"XX"を"50"に,6.0なら"60"に置き換えてください。また,違ったディレクトリに解凍した場合は,明らかに"c:\vbfiles"を変える必要があります。 バージョン3.0.5より前のInno Setupを使っているなら,アップグレードした方がよいでしょう。それが不可能なら,各行に CopyMode: alwaysskipifsameorolder を追加する必要があります(バージョン3.0.5及びそれ以降では,デフォルトの動作なので追加する必要はありません)。 "end VB system files"の行以降に,アプリケーションが使用するOCXを含めて,アプリケーションに付随する全てのファイルを記述します。 自分のWindowsのシステムディレクトリから取り出したVBのシステムファイルを取り入れてはいけません。これを無視すると,ユーザーのシステムにこのようなDLLのバージョン不整合を引き起こす可能性があります。 管理者権限が必要Windows NT/2000/XPに restartreplace フラグがついたファイルをインストールするには,ユーザーは管理者権限を持っていなければなりません。デフォルトでは,Inno Setupのインストール配布物は管理者権限をチェックしません。スクリプトの[Setup]セクションの PrivilegesRequired 指令を指定することでチェックするようお勧めします。 [Setup] ... PrivilegesRequired=admin ... これを行わないと,ユーザーが管理者権限を持たない場合,インストール中に「アクセスが拒否されました」のエラーが表示されます。 PrivilegesRequired をサポートしていないバージョンのInno Setupをお使いなら,アップグレードした方がよいでしょう。それが不可能なら,代わりに AdminPrivilegesRequired=yes を使うこともできます。 OCXのインストール[Files]セクションで次のようにすることで,OCXファイルをインストールできます: Source: "ComCtl32.ocx"; DestDir: "{sys}"; Flags: restartreplace sharedfile regserver 注:上記の行は1行です。
P&Dウィザードで作成したSETUP.LSTを変換次の情報は, Michael Reitz氏により提供されました。
この文書の改訂記録2004-04-01:
2003-10-29:
2003-09-03:
2001-10-10:
2001-07-15:
2001-06-22:
2001-05-19:
2001-03-07:
2001-02-13:
2000-03-25:
2000-03-23:
1999-12-19:
1999-09-23:
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