週末やろう、と思っている家事がどんどん溜まって、週末は全くゆっくりできない、なんてこともしょっちゅうですよね。
話に聞く「家事代行」ってどんなことをしてもらえるのでしょうか。
いくらくらいでやってもらえるの?時間制?場所?について、調べてみました。
まずは誰もが知っている業者さんのサービス
お掃除サービスなら3LDKのおうちに週に一回来てもらい、キッチン・浴室・トイレ・洗面所をすみずみまでお掃除してもらいます。不在でも可能でトレーニングを積んだスタッフが二人一組で来てくれます。
掃除だけでなく、家事代行サービスもあります。「ビギナーママ応援プラン」だと3歳までの子どもがいる家庭で、希望の周期で一回2時間5,400円から、おむつやミルクの買い物・はいはいする床拭き掃除・赤ちゃん衣類の別粗いなどをしてもらいます。
ベビーシッターで知られている「ベアーズ」
1時間3,300円から。諸費用を含め週に一回3時間利用すると月額49,845円ほど。このプランだと専任のスタッフが不在時に布団干し・洗濯・キッチンの片付けシンク掃除・水回り掃除・リビングの片付け・掃除機かけ・子どもの食べこぼしがある床掃除まで可能です。また子どもの送迎もお願いすることができます。
両方とも単発でのお願いも可能ですが割高になります。
お手軽価格でお願いする
マッチングサイトを利用するという方法もあります。ワーママが始めた「タスカジ」は首都圏と関西で広がっているサービス。
1時間1,500円からの利用で、不安な保険や身分証明、支払いはタスカジが担ってくれます。 不在中の掃除・洗濯・買い物・料理、保護者同席で子どもと遊ぶなど、スタッフのプロフィールでお願いすることを確認できます。
このタスカジさんは、国際色豊かな方の登録があるようです。
実は外国ではメジャーなハウスキーパーというお仕事。
どんな国の方が日本で登録し、家事代行にきてくれるのでしょうか。
フィリピンを中心とした外国のスタッフさんはどうなのか
フィリピン政府は国策として国外での労働による外貨の獲得を進め、人材育成にも力をいれていて、国内にある学校では約230種類の職業訓練を受けることができ、フィリピン全土に約4,000校が開校しているそうです。
語学、英語が堪能で子どもと接する上でも高評価のところもあります。
首都圏中心にはなりますが、家政婦先進国である、フィリピン人専門の家事代行会社「ピナイ家政婦サービス」
家の外で行う家事はできませんが、その他の家事はプロの技術で行います。日本人スタッフより気を遣わなくていいという声もあり、子どもの英語教育にも役立ちそうです。
こちらでは日本のマナーや言葉の講座も行っているそうです。
外国人スタッフに関してはビザの問題もあり、会社によって保証がされているところを選ぶのが重要になります。
今年の夏、神奈川県や内閣府などは、国家戦略特区を活用した外国人による家事代行サービスを手掛ける事業者としてダスキン、パソナ、ポピンズの3社を認定し、通知書を交付しています。
また東京都でも外国人家事代行サービスを受け入れ企業を募ることとなりました。
これから外国人スタッフが増えていくでしょうね。
上手に家事代行サービスを活用して、いきいきしたワーママでいられるといいですね!
(文・川里 富美)
著者:川里 富美
ネイリストや保険会社、広告代理店勤務などを経て産後DTPの仕事をしながら、ママ支援の活動団体「ライオンハウス」を設立。もっと多くのママに笑顔を、の思いから2013年保育やフリースペース付きネイル&リンパサロン「ハクナマタタ」をオープン。※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。