話題の脚べったり開脚、あなたも3ヵ月でできる!
最近、「床にべたっと開脚して微笑んでいる美女」の写真をよく見かけませんか? あちこちで話題になっている開脚ストレッチ、見るたびに「すごいなあ」と思っていましたが、実はOTONA SALONE編集長の浅見も1年前から実践していたのだそう。
「私の場合は激硬だから、コツコツ続けて半年かかったけど、誰でもコツさえつかめばできるようになるよ!」と言われた直後、この本を手に取った私は……
試したくてうずうずするメソッド!
いま、この記事を書きながら、私は早く家に帰ってストレッチを試したい気持ちでいっぱいです。
というのも。
この「川合式ストレッチ」は、3日坊主になる人の原因を追究し、「ストレッチの黄金比」に着目した新しいメソッドなのだそう。激硬の上を行く「前屈マイナス20cm」の私にも、これならできるのでは? と読んでいて試したくて仕方なくなるのです。
本書いわく、ストレッチには「静的ストレッチ」と「動的ストレッチ」があり、この2つの組み合わせ方次第で飽きずに3日坊主にならず続けられるとのこと。
提唱している「静・動・静」のストレッチはこんな感じ。
・静的に10秒→最初に軽く筋肉を伸ばす
・動的に30秒→ゆっくり動かすことで無理なく可動域を広げることができる
・静的に30秒→可動域が広がったところでさらにじっくりと伸ばす
なるほど!理論はわかったような気がします!
開脚成功に重要な4つのポイントがあった
実は、脚が開かない人には開かないなりの理由があるそうです。詳しくは本書の「あなたの開脚をジャマしている体の部位はどこ?」というページで自分の欠点をチェックしていただくこととして、ストレッチするときに考慮すべきは以下の4つのポイント。チェックしてみると、どうやら私は「C・裏もも」が原因みたい。このチェック、「私は全身硬いわけじゃなかったんだ……?」と目からウロコなので、ぜひ本書を手にとってください!
A・股関節
骨盤と太もものジョイント部分。周囲には多くの筋肉があり、ストレッチで柔軟にすることで腰痛予防にも。
B・内もも
上半身の前傾に必須なのが内ももの柔軟性。大きな筋肉がついているので、ここを刺激すれば美脚効果も。
C・裏もも
大腿二頭筋という大きな筋肉があり、硬くなりがちです。骨盤を後ろにひっぱる力があるので、腰を伸ばすために柔軟性を高めたい。
D・お尻
開脚の最終段階で上半身を床につけるときに大事なのがお尻のストレッチ。大臀筋という大きな筋肉がついているのでしっかり伸ばしましょう。
この4か所を意識してしっかり伸ばせば、効率的に体が変わるんだそうです!
静動静の3ステップ・川合式ストレッチの基本
では、いよいよ川合式ストレッチの基本動作です。
1・静 10秒キープ
ストレッチの姿勢をそのまま軽くキープ
2・動 30回上下・左右・前後にゆらす
動かすことで可動域が広がり、痛みが軽減される。硬い人ほど効果絶大!
3・静 30秒キープ
最後にゆっくりグーッと伸ばすことで体が硬い人でも無理なくストレッチの効果を上げることができる。
ちょっとこの3つの基本動作、試してみてください。特にこれまで無理に前屈していた人なら、気持ちよさにやみつきになるかも! (ここまで書いて、たまらず会社の床でやったんです……気持ちいい!!)
この3つの基本動作をベースに、前述の4か所それぞれに効果的なストレッチを毎日続けていけば、『これならできる 川合式開脚ストレッチ』冒頭に掲載されている通り、一般的な硬さの人が3カ月で「両ひじが床につくポーズ」に成功するのだそう!
巻末には「どうしても時間がないときのストレッチ」まで解説されている丁寧さ! これなら今度こそ成功しそうです。年末年始に始める新しいトライの一つに「開脚」はいかがですか?
よく分かる解説DVDつき 何歳でも、体が硬い人でも、あきらめていた人でも!
これならできる 川合式開脚ストレッチ
(株)ストレッチ屋さん代表 ストレッチトレーナー 川合利幸・著 1,000円+税
発行/主婦の友インフォス 発売/主婦の友社





