どうも、アートディレクターのハシケン(@conteanime)です。
夢ってありますか?
叶えるために行動してますか??
追いかけるのに疲れてませんか???
最初は夢を持ってることだけでモチベーションも上がって頑張れてましたが、成果が出ないと精神も体力もどんどん疲弊していって何をしてるかもよくわからなくなって・・・最後は虚しく終わった記憶があります。
夢を追い続けていると、そうしてる事自体がアイデンティティみたいに思えてきて夢を諦めることがなんだかひどく悪い事のように思えてくるんですよね。
夢を追うのは素晴らしいですが、かなわないことをダラダラと追い続けても意味はありません。
むしろ名誉ある撤退を決断し、それまでの頑張りを無駄にしない新たな選択がみつけられた方がより魅力ある人生になることもあります。
自分で見つけた大切な夢にむかって頑張ってるけど最近ちょっと疲れてきた・・・そんな時に真面目に考えたい【夢の諦め方とその先にある何かについて】まとめてみました。
目次
夢を諦める理由

長く夢を追いかけていてどうにも先が見えてこないと次第に、諦めようかな・・・と思う状況や理由が出てきます。
目指す夢に対して必要な能力が追いつかない
やり続けていく中で自分の限界が見えてきてしまう状態ですね。
最初はがむしゃらにやっているだけで楽しいんですが、成果に結びつかないとどうしてもつらくなってきます。その壁を乗り越えられるかどうかで、続けられるかどうかも変わってくるでしょう。
他の新しい夢が見つかった!
ひとつの夢を追いかけていく間には当然色々なことが起きます、仕事やプライベート・・・生活していく中でふと別の夢が見つかるのもよくある話です。
熟慮の末に方向性を変えるなら、特に問題はないでしょう。
夢を追いかけることに疲れた・・・
純粋に、続けることに疲れたりもするでしょう。
たまに思うくらいならともかく、あまり多いようなら夢が自分に合ってない可能性もありえます。
夢を追いかけることが正しい選択かは結局人生の最後までわからないことなので、どうしてもイヤなら無理して続けることはないのかもしれません。
諦めずに夢を追いかけ続けるメリット・デメリット

なかなか実現できないけど、諦めず夢に向かって頑張り続ける『メリット・デメリット』にはどんなものがあるでしょう?
夢を諦めないメリット
- 限界と思った自分を超えていける可能性がある
- 諦めない限り夢の実現の可能性はゼロじゃない
- 頑張ってる自分が見れる
成果が出ないまま長く続けた上での話なので、どうしてもマインドや可能性的なことが多くなるかもしれません。
先にどのくらいの実現性があるかもおぼろげながら見えてきてるはずなので、冷静な判断が必要になってくる頃かもしれませんね。
夢を諦めるメリット
- 人生が手遅れになる前に軌道修正できる
- 夢自体に疲れていた気分が一新できる
- 新たな夢が探せる
若いときから夢をダラダラと追い続けてしまった結果待っているのが、『どうにもならなくなった社会人未満』というかなりハードな状況です。
資格もなく、たいして働いた経験もなく、いざ夢破れた時に立ち直るのはかなり困難になります。
実は背水の陣やハングリー精神は、夢を追うための必須事項じゃありません。
もっとうまいやり方もあったはずですが、勢いのみで行くと気づけないままになるんで冷静な目線は大事にしましょう。
夢を諦めることは決して後ろ向きなことばかりでなく、前向きな変換点にもなることをぜひ知っておきましょう。
夢を諦めると決めたのなら気をつけたいこと

色々と考えた末に、夢を諦める選択をする場合も当然あるでしょう。
・・・自分は漫画家を目指して計8年ほど、原稿を持ち込んだりアシスタントしたりしてましたが後半数年間はただ惰性でやってた感じでした。
諦めたほうがいいとなんとなくわかってはいたんですが、やめること自体が面倒くさいというか、やめて次に何かし始めなきゃいけないことから逃げてたんだと思います。
そんな実体験も踏まえ、夢を諦めると決めた時にはぜひ注意してほしいことが3つあります。
- 夢をそれ以上引きずらない
- 費やした時間を損と思わない
- 諦めるのは別に敗北ではない
夢を諦めてすぐだったり、関係ない別の仕事を始めて辛いときにはついつい『あの時頑張っておけばこんなことしてなかったのにな・・・』と思いがちです。
でも所詮、現実化できなかった妄想に過ぎません。諦めた以上、夢を追いかけてる時に想像してた絵は頭の中から追い出しましょう。
諦めた夢は『懐かしい思い出』位にとどめておくのが、きっと一番いい付き合い方だと思います。
夢に取り組んで頑張ったことを、決して後悔しないようにしましょう。
限界を知って自分の人生を見据えて次の道を模索し始めることは、逃げではなくあくまでも攻めだと思うようにしましょう。
夢を追いかけていた時、うまくいかない(できない)自分を散々責めていたはずです。
せっかく賞味期限の過ぎた夢から離れたなら、それまでの分自分に少し優しくしてもいいんじゃないでしょうか?(笑
夢を諦めた先に果たして本当の幸せはあるのか・・・?

・・・自分自身、漫画家を諦めた時には正直空っぽでした。大学中退したあとはバイト程度しかしてなかったので、資格もないし社会人経験もないしで本当に途方に暮れたもんです。
やがて、縁あって絵を描く仕事に就くことになります。漫画ではなかったけど、自分のやってたことが活かせて仕事ができることは本当にありがたかったし幸せでした。
もちろん好きなことでも仕事にしてしまうと辛い部分は出てきますが、若気の至りが無駄にならなかったことは本当に救われた思いでした。
夢を諦めたからって当時の自分の頑張りや想いを否定する必要なんてまったく無くて、その経験があるからこそ見つけられる新たな道というものも絶対あるんです。
もしかすると、夢の続きが別の形でもう一度見られることもあるかもしれません。
一度抱いた夢を捨てたからって経験してきたことから完全に離れるわけじゃなく、その後の人生も夢を目指したからこその地続きにあると思えれば少しは楽に進んでいけるんじゃないでしょうか?
さいごに、

漫画家になってたら今頃どうなってたんだろう・・・
でも漫画家になってたら眠れなかったよな・・・
そもそもアイディアとか早々に尽きてたんだろうなあ・・・
とネタ的に思い返す程度で今漫画家になりたいってわけじゃないですが、ふとした瞬間に思っちゃうことはあるんですよね。
自分の場合『絵』という共通項の仕事に進んだことで恵まれた部分はあるんでしょうが、逆に夢描いていたものと遠くもないけど確実に異なるポジションに居ることがジレンマとして残り続けている部分も結構あるんです。
また今何か仕事をしていても、かつて夢として実現できなかった目標を別の形で叶えようとしてる気になる時はたまにあります。
そういう意味では、かつて抱いた夢に呪われてるといえるのかもしれません。
夢は、持って叶えるために頑張って・・・実現するか諦めて離れるまで1セットで夢なんだろうと、今では考えてます。
諦めたからってそれまでがすべて無駄になるわけじゃないので、諦めることを避けるためだけに無理し続けて人生棒に振ることだけはやめとけと・・・人生立て直すために時間かかった経験者は思うわけです(笑
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