B&O playが発売する「BeoPlay H9」ヘッドホンが無駄にかっこいい。レアリティーの高さも凄くて値段に見あった性能を発揮してくれるに違いない。
主な製品の説明。
バッテリー14時間稼働。
クリアでサラウンドな質感。
通話が可能
基本的な設定、音楽調節できる。
色がゴールドっぽくみえるが肌色に近い色。
僕的には通話が出来るだけでも十分ポイント高いんですが、それを当たり前としている機能が素晴らしいです。
オールラウンドに使えるヘッドホン
見た目が物凄くゴージャスで神秘的であり、高級感が溢れている。見た目だけに限らず使い心地でも抜群のパフォーマンスを発揮するワイヤレスタイプのヘッドホン。
重さが500グラムもないので割りと重さがあるというより、普通で特に不具合のなさそうな感じ。軽いといえば正しいだろうか。
持ち運びの点でも鞄やリュックに入れず引っ掛けておけば邪魔にならないし完璧。
イヤホンに比べれば勝ち目ないが音質の面で言うならヘッドホンに勝らないであろう。
長く使えることの優位性。
何より重視してほしいのは長時間の間使える所だ。音楽メインとして最強であり、アクティブで実用性の高さが魅力的。
最高で14時間が目安となっており、Bluetoothのみの使用だと多小持ち時間が少なくなるが、それでも14時間も働いてくれれば、ほぼゴールに近い。
社会人や学生にとって音楽を聴く環境はとても大事だし、何より長く音楽再生出来るのは優秀でしかない。
朝使って、お昼に夜と万能に働く。
通話が出来るということで、音楽を聴きながらの他の人との話にも瞬時に対応出来る。いつもLINE電話で済ませちゃってる人はこっちの世界も面白いんじゃない?
カラーの種類は2種あり、ブラックもある。クールな色合いでバッチリ決めるなら断然黒がおすすめ。
また、騒音機能にも敏感にキャッチしてくれて、ヘッドホンに内蔵されたやつがしっかりコントロールを果たしてくれる。
より音楽のメロディーを拡張しつつ自分の世界を楽しめる。
個人的にデザインがパサついていなくていい。ギャル男のようなチャラチャラしている雰囲気が全くないのでいろんなスタイルに偏りがない。
癖もなさそうで、音質に喜びを感じたい人にはまず気に止めると思う。
ワイヤレスヘッドホンは使いやすい。
ケーブル配線をつかっていないのでケーブルに依存する必要がない。Bluetooth対応のスマホは今では当たり前なので、スマホで音楽を聴く人にも相性がいい。
ワイヤレスヘッドホンの寿命はどのくらい待つのか不明であるが、電化製品は1度つかっていても、忘れた頃に壊れる程度だと思うんですよ。
だから気にしてたら全く先が見えないので気にしないことが一番。
冷蔵庫とか洗濯機なんか3年以上は持つ話なんで、期待するだけあんまり意味ないのかも。
また、電池が切れそうになると音でお知らせしてくれるので、残量がわかりやすい。
まあこの手の物はブランドで固めてあるので高いと思うのが普通ですが、一度きりの買い物だとか、プレゼントとして選ぶなら嬉しい気がします。拡張機能はないとのことですが、リッチで厚苦しさを感じないワイヤレスヘッドホンはこれで決まり。初心者から上級者まで幅広い分野で使えるであろう。まさに最高峰のワイヤレスヘッドホンなんだ。
勉強の作業にも集中できそうですな。これから先もワイヤレスの時代に突入だ。とはいえヘッドホンをしながら寝ると身体に良い影響を与えるとは言えないので使い方はしっかり守りましょう。