学生でも起業できるからこそ知っておきたい、起業する前に読んでおくべき本まとめ

2016-12-13

起業で成功するには事前の準備が肝心です。やっておくべきことや知っておくべきことを先輩起業家や専門家から学んでおくだけで、成功の確率は段違いにアップします。また、ありがたいことに起業本やビジネス本がたくさん出版されているので、それを自身の起業に活かさない手はありません。

起業する前に読んでおくべき本を厳選しましたので、起業を考えている学生の方、独立起業を考えているサラリーマンの方はぜひ手にとって読んでください。

(1)一日も早く起業したい人が「やっておくべきこと・知っておくべきこと」

いざ起業をしようと決心しても何からはじめればいいのか、何を学んでおいた方がいいかわからない方は多いかと思います。本書は起業する前にやっておいた方がいいこと、知っておいた方がいいことを教えてくれます。

起業してから「こんな方法があったのか…」と後悔するのではなく、「対策しておいてよかった」と思えるように、本書を読んで準備をしておきましょう。

(2)フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。

フリーランスのライター・イラストレーターである著者が、税理士に税金や社会保険について教えてもらったことを会話形式でまとめた本です。

個人事業主が抱くであろう税金や社会保険に関する疑問を代わりに質問してくれているので、非常に助かります。起業したら税金と社会保険は自分で対応しなければいけなくなるので、起業前に読んでおきたい1冊です。

(3)エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

本書は99%の無駄を捨て、1%に集中するためのエッセンシャル思考について書かれています。無駄を省いて本当に必要なことだけに集中する。口にすると簡単ですが、いざ実行するとなるとこれがまた難しいのです。

起業に際して何が必要で何が無駄なのかを判断するために、ぜひ本書を読んでみてください。思考のベースを身につければ、どんな仕事にも活用できます。

(4)はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術

スモールビジネス支援に特化した経営コンサルティング会社・E-Myth Worldwideの創業者、マイケル・E. ガーバー氏の著書です。25,000社におよぶコンサルティングの経験からスモールビジネスで失敗する原因を分析し、その結果から得た成功のためのノウハウを教えてくれます。

本書は世界20ヶ国、100万冊以上売り上げているベストセラー本で、多くの起業家やビジネスパーソンが読んでいます。失敗の原因を知っておくことは非常に重要です。先人の失敗から成功の道筋を見つけられるかが起業で成功する人と失敗する人の違いだとおわかりいただける内容となっています。

(5)コミック版 はじめの一歩を踏み出そう 成功する人たちの起業術

本書は先ほど紹介した「はじめの一歩を踏み出そう 成功する人たちの起業術」のマンガ(コミック)版です。「活字は苦手だけれどマンガなら」という方にとって、まさに「はじめの一歩を踏み出そう」といったところでしょうか。

ビジネス書は苦手で読み進められない…という方は、ぜひこちらを手にとってみてください。そして、本書を読んで内容が理解できたら、原作にチャレンジしてみましょう。より、頭に入ってきやすいかと思います。

(6)マンガでやさしくわかる事業計画書

もう1冊マンガで学べる起業本をご紹介します。本書はストーリーを通して事業計画書の作り方を教えてくれます。

起業する理由や環境は人それぞれ違いますが、起業を成功させる上で事業計画書は必須といえます。そのため、適切な作り方の基本を学んでおくことはとても大切です。どのように新規事業を計画すればいいのかマンガでわかりやすく学べるので、起業を考えている方はぜひ読んでみてください。

(7)起業を考えたら必ず読む本

無料のクラウドシステム・会計税務ソフトウェアを提供する株式会社フリーウェイジャパンの代表取締役・井上達也氏の著書です。起業する前にしておくべきこと、会社を作ってやるべきことが具体的に書かれているので、起業の教科書ともいえる内容になっています。

自身の経験を元にしたリアルな現実も綴られているので、起業前にぜひ予習しておきましょう。

(8)ストックビジネスの教科書

起業したからには長期的に安定した収益を得たいものです。本書は継続的な利益を得るストックビジネスの作り方と継続する方法を解説しています。

毎月の資金のやりくりで苦心する自転車操業に陥らないために、ストックビジネスの基本を学んでおきましょう。

(9)社長失格

広告表示でインターネット接続料金を無料にするサービス「HotCafe」の展開で大成功を収めるも、多額の負債を抱えて倒産したハイパーネットの創業者・板倉雄一郎氏の著書です。成功と挫折の両方を経験した著者だから語れる、実体験が赤裸々に綴られています。

また、本書はベンチャー企業が育ちにくい日本の土壌に対する問題点を浮き彫りにしています。

(10)「成功の型」を知る 起業の技術

本書の著者は、90%の起業が失敗するのは「成功の型」を知らないからであり、起業が失敗するのはそのビジネスに問題があると指摘しています。どんな分野にも「成功の型」が存在し、その「型」を知ることが成功への道標となります。

本書は社長が知っておくべき要素を「経営の12分野」としてまとめ、ひとつずつ丁寧に解説しています。「起業の技術」を学びたい方はぜひ手にとって読んでください。

まとめ

世の中に起業本やビジネス本はあふれるほどあります。その中の何冊があなたの役に立つかはわかりませんが、失敗経験やノウハウを綴った先輩起業家の著書は貴重な教科書です。

先輩起業家の体験から学び、自身の起業を成功させましょう!

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