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日本と海外で、「いじめ」の実態がずいぶん違った…

海外との比較を見てみれば日本のイジメ問題も違って見えてくるかもしれないと思い、まとめてみました。

更新日: 2016年12月13日

Ironyucさん

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日本の「いじめ」を海外と比べてみると…

小・中・高等学校におけるいじめの認知件数は18万8057件

2015年の厚生労働省の発表(特別支援学校を含む)

【アンケート】小学生については、やはり9割近くが被害経験があるとしたものの、加害経験は約8割

そんなに…

【イギリス】2006年のBBC調査では、生徒の7割の人間が何らかのいじめ被害に遭っている

でも1番違うのは、いじめの「中身」

小学生の88.5%が3年間で少なくとも一度は仲間外れや無視、陰口といった「暴力を伴わないいじめ」を受けていた

「仲間外れ、無視、陰口」の被害に遭った経験率は、各学年、男女ともスウェーデンの20%前後に対し、日本は40%前後と高かった

海外だと、多いのは暴力の割合が日本よりも多いらしい。

諸外国では暴力を伴ういじめが問題視されているが日本では,暴力を伴わないいじめの深刻さについても問題視されている

中国の学校で繰り広げられるいじめは、ストレートかつ暴力的。特に女子生徒が殴る蹴る、服を脱がすといった行為

(年齢差)日本は同じクラスの同級生が圧倒的で、欧米は異年齢の子どもが圧倒的

いじめ研究国際比較によると、日本のいじめは欧州にある三国に比べ、教室で起こる場合が多く、校庭や家の近所など人目が多い場所で行われない。なにそれ怖い。

いじめが行われる場所にも違いが。

そして、日本は「止める人が出てこない」のも特徴だそうで…(悲しい)

諸外国ではいじめが起こった時に間に入る「仲裁者」となる子どもが多く、逆に日本の場合は「傍観者」となる子どもが多い

「いじめを止めに入りますか?」との質問に「はい」と答える人が、他国では年齢とともに増えるのに対して、日本では低下する傾向

この動画、日本と海外の特徴の違いがよく表れていると思うので、良かったら。

日本の特徴の原因てなんなのか…

「同じであること」を求める圧力が非常に強いため、一たび「違う」となるとすぐさま凄惨ないじめの対象になってしまう

いじめはトイレ、先生が不在時の教室、インターネット上等監視の目が届かないところで行われている

確かに日本のイジメは教室で行われることが多いとありました。

アメリカでは、教師が休む時は代わりの先生を見つけてこないといけないらしく、生徒だけで放置されて自習というのは基本あり得ない。日本はトラブル発生したら、職員室に当事者たちを呼び出して話し合いとかあって、しょっちゅう教師が不在になる。 twitter.com/winnipegunma/s…

「日本では暴力は『やってはいけないこと』との意識が社会に浸透しているが、陰口や仲間外れは深刻に捉えられず、大人もしていることが背景にあるのではないか」

どれが本当の原因なのかはわかりませんが、色々考えさせられます…

対策については、海外が進みまくり。

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Ironyucさん

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