どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。
ブログをやっているとアクセス数ってどうしても気になりますよね~。
でも、ブログのPVってなかなか伸びないものです。
「自分では良いこと書いてると思うんだけどな…。」
そんな風に思うこともしばしば。
でも、ぼくはアクセスがなかなか伸びないのは書き手がすばらしい人間性をもっているからだ、と思うんですね。
だからそのまま自信をもって、継続して更新していって欲しい。
そしたらきっと良いことがありますよ。
ネットの世界でアクセスを集めるのはゴシップ
基本的にネットの世界でアクセスを集めるのはゴシップなんですよね~。
何も個人ブログだけでなく、yahoo!ニュースやLINEニュースを眺めても芸能人のプライベートの話ばかりです。
でも、いい年齢の大人になってくるとゴシップってどうなんだろ?って思いません?
まぁ別に「それも含めてエンタメ!」と言われればそれまでですけど、最近は明らかに行き過ぎたスッパ抜き報道もありましたよねぇ。
自分があの渦中の「報道側」にいたら、罪悪感や焦燥感で死んでしまいそうです。
またネットに関して言えば、「キュレーションメディア」もその倫理観が問題視されました。
著作権の侵害と、健康に関する記述の無責任さが社会問題にまでなってます。
いずれにしても、行き過ぎた情報発信が行われてしまうのは「アクセス数」(あるいは発行部数、視聴率)を追い求めすぎることが原因なんですね。
アクセスの向こう側には当然、お金があるわけです。
じゃあ、何か?
「清く、美しく、正しい」ことを書いているだけではネットの世界では絶対に読まれないってこと?
それがそうとも言えないんですよ。
「greenz.jp」のアクセスを見てみよう!
greenz.jpはご存知ですか?
「ほしい未来は、つくろう」をテーマに掲げたウェブメディアです。
ほしい未来とは何か?
こちらのページが印象的です。
グリーンズのキャッチコピー「ほしい未来は、つくろう」には、僕たちがソーシャルデザインを考える上で大切にしている思いがこめられています。
まずは「ほしい!」と意思を持って望むこと、そして「変える」のではなくいっそ「つくる」こと。あなたの”ほしい未来”はどんなものですか?ここでは、みなさんの”ほしい未来”を、ご紹介します。
-「宇宙船地球号」とも言うべき、地球という閉じられた環境で生きるすべての生き物(そしてすべての人)がハッピーに共生できる未来。– 貧困も飢餓も、戦争もない世界。そのための軍隊そしてそれを負担する税金が必要ない未来。
– ストレスがなく、誰もが生きることが、楽しい未来。
– すべての人が愛にも食べものにも飢えることなく育ち、才能を開花させるチャンスがある未来。
– 文明全体のエネルギー効率が極めて良い未来。
– 誰もがエネルギーを自分で作り出せる世界。つまり、石油をめぐる戦争のない未来。
– 独占と強欲が勝ち組と負け組を分ける世界ではなく、共有と分かち合う気持ちに満たされた未来。
– 社会に貢献することが、人間として一番価値を持つ未来。
– 子孫から借金を続ける経済ではなく、次の世界により豊かな地球を引き渡せる世界。自然の恵みの利子分だけで、豊かに繁栄できる未来。
– 1,000年先まで考える政治的リーダーが市民のために働く未来。
-「資本主義」から、「持続可能主義」へシフトした未来。
– 誰もが安心して子どもを育てられる社会。誰もが安心して老後を迎えられる未来。
– そういった未来を、楽しく実現していく人間をひとりでも多く、増やすこと。
あなたの”ほしい未来”は、どんなものですか?
どうですか?
アクセス少なそうでしょう?(笑)
ところがどっこいgreenz.jpのアクセスは結構多い。
今や30〜35万UU平均の読者を獲得しているgreenz.jp
2015年時点ののデータでもこのとおり。
2015年
・年間ユニークユーザー(UU): 2,532,501
・年間ページビュー(PV)数: 4,885,107引用元:今日は、greenz.jp、10歳の誕生日! これまで発信してきた4000本以上の記事の中から、歴代アクセスランキング上位10本の記事を一挙ご紹介します! | greenz.jp
年間PVを12で割ると、約40万PVになります。
とは言っても40万PVは法人が運営するメディアにしては決して多い数字ではありません。
でも、greenz.jpのメディア運営スタイルは理想的だと思います。
greenzの活動は書籍の発刊や、イベントの開催などの収益もあるようですが「greenz people」という寄付会員のサポートにより成り立っています。
また、10年間の歴史の中で「最もアクセスが多かった記事」がなんと編集長の鈴木菜央さんの記事なんです。
⇒家を持つことを考えたら、トレーラーハウスに行き着いた。greenz.jp編集長・鈴木菜央さんに聞く「小さくて大きな暮らし方」 by Akiko Teraiさん
内部から生まれた記事が最も支持を集め、ファンに支えられるメディア運営。
これこそ、個人ブロガーが目指すべきスタイルではないかと思います。
結局、こうなった方が「SEO!」だの「バズ!」だのに振り回されなくても良いので、精神安定上も良いんですよね。
続けていこう あなたの美しさと共に
そんなgreenz.jpですが、開設初期のアクセスはどのくらいだったのでしょうか?
2006年9月にスタート。
2007年からデータが残っているそうです。
気になるアクセスがこちら。
2007年
・年間ユニークユーザー(UU): 10,448
・年間ページビュー(PV)数: 53,447
すっくな!(笑)
コレは1人でやってたら心折れるレベルですよ。
次の年はどうでしょうか?
2008年
・年間ユニークユーザー(UU): 181,046
・年間ページビュー(PV)数: 575,846
これでもまだ少ないですねぇ。
月間で5万PVいかないくらいです。
今や個人ブロガーでも全然これ以上のペースでスケールアップしていく人はたくさんいますよね。
しかし、前述のとおり根気強く続けていくことで現在はすばらしいメディアへと成長しています。
ぼくはこのgreenz.jpのデータにとても勇気づけられた想いがしました。
信念と根性をもって我慢強く継続していけば支持してくれる人はいるんだ。
そんな風に思わせてくれました。
そんなわけで今はアクセスが少なくて寂しい思いをしているブロガーさんも、とにかく続けてみて下さい。
自分が美しいと思うこと。
好きなことをたくさん発信してください。
世の中は美しいことがまだまだ少ないと思います。
だからきっとそれを求めて、仲間で集まってきてくれます。
個人的にはA1理論さんの「A1理論はミニマリスト」なんかはスゴイと思う。
「俺はコレが好きなんだ!!」という想いをドーン!と発信しています。
(主に「下諏訪」や「ゲストハウス」)
そしてその勢いにぼく自身も影響を受けました(笑)
美しさを守るため戦う時もある
いや、収益をあげることを目的としたブログを否定してるわけじゃないんですよ。
ぼくもガンガン稼ごうと試みてますからね(笑)
ってか現実は自分の信念を守るためには、お金を稼ぐ必要もありますし努力も必要です。
むしろ個人的には信念が通用しない時に「世の中が悪いんだ!」と行動をやめてしまい、恨み節になるのが一番良くないのではないかと。
だったら信念とか志とか以外の全てを捨てれば良いと思うんですよね~。
「愛だ!夢だ!」と口だけで叫ぶのにはハタチ前後までにしましょう(笑)
きっとgreenz.jpだって10年間の中で多くの戦いがあったと思います。
彼らを参考にブログを続けていきたいですね。
厳しさを乗り越えてない愛 それだけじゃ幸せなんてこない
すっごい良いことを書いているのに辞めてしまうブロガーが多くて寂しいんですよね…。
収益やアクセスがもてはやされる中で、自分のブログがちっぽけに思えることもあるのかもしれません。
「でも、そんなこともないよ!」ってことでこんな話を書いてみました。
ぼくは本当に美しい人たちを守れるように戦えたらよいなぁと思います。
っとそんなことを浅井健一さんの曲を聴いて考えたのでした。
そして僕らは徐々に気づいていく 大切な違いは何なのか?
厳しさを乗り越えてない愛 それだけじゃ幸せなんてこない
Dark Cherry
それでは!
ところで俺、まちがってねぇよな?