なぜ太陽が地平線辺りに沈む時、月が登る時に時々すんごく大きく見えるの?
「な~ぜ~?」のコーナーがやってまいりました。
google先生に聞いてみたらば、「わからない」「目の錯覚」などなどの答えがわんさかと出ました。「えー?納得出来ません!」よね?
だって本当に大きく見えるのですから・・・
だったら、腕を伸ばして(この実験は*月でやってくださいとのこと!太陽は目がー!となりますので)人によっては小指かな?の爪と比べて見てみてくださいと。
てっぺんにあっても地平線近くの大きく見える月を見比べてみても、爪と同じ大きさになるそうです。これはまだ実験していません、実験したら報告しますね。でも。
ブーブー!でも、納得出来ません!
ということで、一説でもいいから、なんか理由を知りたい!と思い見つけたのが、こちらのページです。
絵を真似して書いてみました。
人間が感覚的に感じる天球はまん丸ではなく、楕円形だとこちらのお方が言ってます。つまり、薄いピンクのような感じです。
ね?オレンジの「見た目」の部分、これが我らに見えるものなのではないか?と。
まあ、もっときちんとした文章で書かれていますが、ざっくりです。
ということで、納得しましょう(*´・∀・)←最後は笑ってごまかす。(499文字、なんと縁起の悪い)
しまった( ゚д゚)ネタがつきた・・・。
あ、第一回「な~ぜ~?」はこちらです(゚A゚;)
アイキャッチ画像がイマイチだなあ。まあ、この時もわかったような?気分だけ賢くなったような気にはなれました。
明日、月曜日はちょっと長く出かけます。予定通りなら・・・
みなさんのステキブログ拝見が遅れると思いますが、見ます!
ので、待っていてくださいね?
短いけれどおしまいです。
あ、追記:新情報とか知っていましたら、コメントに書いてください。自身のブログに書いた時は教えてくださいね?
忘れたくない想い
「読んでくださってる方みなさんに『感謝』の気持ちを持つこと」
『感謝』の気持ちを持って文章を書きたい!
でも背伸びをしないで、自分の「出来るところまで」