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ヨシ山の日常

3DSゲーム。レトロゲーム、90年台トーク、オナニー、オナ禁テクニックなど色々幅広く発信中。

「ワンダと巨像」が面白い理由を僕も分析しよう

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ワンダと巨像面白かったなぁ。
マジで面白かったなぁ。

もう十数年近く前のゲームだけどネタバレは
避けたいので死ぬほどストーリーをザックリ書くと
ワンダ君が16体の巨像を倒して、最初から何故か
死んでる彼女(姫だっけ?)を生き返らせようと
奮闘するゲーム。愛馬アグロを鬼のように
コキ使って雄大な平原を駆ける駆ける。


ストーリーうんぬん以上に巨像やっつけるほうに
夢中だった。後になるにつれて手強くなるのは
当然なんだけど、大きさもアップしてくからね。

だって最初のほうはキャンピングカーくらいの
大きさだけど、10体目あたりから市役所くらいの
デカさになるでしょ巨像。

大体そんな「無理だべ」ってくらいデカい相手が
立ちはだかるんだけど、コレが絶妙な
謎解きの果てに倒せるんだ。ちょっとしたこと
ホントにちょっとしたことで巨像の急所に
たどり着けるんだ。振り下ろした棍棒を伝って
身体に上ったり、間欠泉に誘導してひっくり返った
足の裏を攻撃したり、その辺の快感は多少
往年のゼルダシリーズと似てるかもしれないね。

あんまりバカみたいに苦戦してると、一応
オープニングの悪魔っぽい奴(確かドルミンさん)が
倒し方のヒントくれるけど、そのヒントありきでも
「そうか!」っていう快感が生まれる珍しいゲーム。
そのくらいヒントの出し方も絶妙なんだ。

「近くに祭壇があったよ」とか
「その辺に穴っぽこ無い?」とかそんな感じの
湾曲ヒント。まぁこんなライトな口調じゃ
ないんだが。実際は物々しい説明ぶり。

デカい敵をやっつけるって部分だと
モンハンとかも同じなんだけど、アレとは
別のベクトルの面白さだよね。だって倒しても
素材も手に入らないし、別にワンダ君
全然強くなんないし、確か馬死ぬし。

何だろ、ストーリーの部分に少しだけ
触れるけど、巨像倒せば倒すほどちょっとだけ
感じ取れる程度に不穏になってくの。
目的は次々に達成してる!けど!けど!
何か!何かが!って塩梅の心境になってくの。
多分その辺りの疑心もグイグイと
ワンダと巨像の世界観に引き込まれてく
要因になってると思う、先を見たい!
先を見たいから巨像殺す!みたいな。

あぁ、ワンダと巨像自体がPS2が出て
間もないころだったか、自分がそんなに
PS2触ってないころにでたゲームだったと
記憶してるから、雄大な自然が映るグラフィックに
ちょっと陶酔してたって部分もあるかも。美麗。

レトロゲーム好きなのであんまりゲームに対して
過度なグラフィックを求めてないんだけど
そのポリシーが揺らぐくらい心に刺さるものが
あったのかもしれないなぁ。もちろん
今みたいに目が肥えた状態だと
そこまで驚きはないかもだけど、当時は
それはそれはキレイに見えたんだよ。

機会があったらもっかい買う。いい感じに
脳みそも記憶が揺らいで来てるので。また
初プレイほどとは行かないけど新鮮な気持ちで
攻略できるからね。楽しみ。

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