テルミン氏が開発した、実際に冷戦時に使われた「バッテリーもケーブルも不要な盗聴器」 8
ストーリー by hylom
世界初の盗聴器という話も 部門より
世界初の盗聴器という話も 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、
電子楽器「テルミン」の開発者として知られるレフ・セルゲーエヴィチ・テルミン氏が、電源不要で動作する盗聴器を開発していたそうだ。この盗聴器は実際に冷戦時に使われ、ソ連(当時)のアメリカ大使館に設置されていたという(GIGAZINE)。
この盗聴器は第2次世界大戦後の1946年、ソ連のボーイスカウトグループが寄贈した木彫りの国章内に埋め込まれていたという。この盗聴器は大使の住居のドアに7年間にわたって飾られていたそうだ。
盗聴器のサイズは「鉛筆より小さい」もので、マイクとして働く薄膜が貼られたシリンダーとアンテナから構成されていたという。この盗聴器は特定の周波数の電波を受信すると盗聴を開始するというもので、動作原理については詳しくは説明されていないが、電波の反射波に音声信号を乗せるという仕組みだと思われる。
レーザー盗聴 (スコア:0)
の電波版?
Re: (スコア:0)
長距離型のRFIDとか
Re: (スコア:0)
原理は同じでしょうね。
照射された電波を電力に変換し、
別の周波数で送信する仕組みだと思う。
Re: (スコア:0)
そして「実験室では動作することを確認したが、実際には受信機の性能不足(電波強度が弱過ぎ)により、盗聴はできなかった。」までがお約束でしょうね。
// 存在を検出されにくい盗聴器として今後普及する可能性がありそうだな
車輪の再発明? (スコア:0)
>Bluetoothの無線信号を無線LANデバイスで受信できるという技術が開発される
https://srad.jp/story/16/08/24/0515216/ [srad.jp]
この技術が既に1946年には軍事用として実用済みだったという事だろうか?
Re: (スコア:0)
通りの向い側から電波を照射するとAM変調されたものが返ってきたというだけでは。
> Soviet agents stationed across the street from Spaso House would turn the device
>“on” by focusing a radio signal on it, which then bounced back to their radio receiver.
Re: (スコア:0)
面白いアナログデバイスだなぁ
反射したら振幅も位相も変化するので補正できるエリアは限定的だったんだろう
#自由研究なんかでウケそうと思った
いつものプロパガンダ (スコア:0)
盗聴器を開発していたそうだ。
設置されていたという(GIGAZINE)。
埋め込まれていたという。
飾られていたそうだ。
構成されていたという。
仕組みだと思われる。
Re: (スコア:0)
タレコミもGIGAZINEも、元の記事 [atlasobscura.com]を示しながら内容を読者に伝える立場として文章を書いているから問題ない。
むしろ、自分の知識のように断定して書いてあったら、そっちの方がおかしいだろう。