心地よい秋風に誘われて、ぬるく燗した日本酒に手が伸びる今日この頃。
日本酒っていうとツマミも和風のものが恋しくなりますよね。
その中でも、煮込み! 特にモツ煮込みは、居酒屋さんで最初に頼むものの超定番。諸事情でなかなか居酒屋さんに行けない今日この頃、私の中でモツ煮込みが欠乏してきたんですよ!
そんなら、ってんで、家で作ってみました、モツ煮込み。色々作り方はあると思うんですが、今回は特別な道具がなくても簡単に作れるレシピで、長時間かかって面倒な煮込みは、炊飯器にやってもらったんで、みなさんもぜひまねしてみてくださいね!
材料はアバウトでオッケー!
野菜などの量はあくまでも目安です。手元にあるだけでも、大根が好きだからたくさん入れちゃおう、とかでオッケーです。
材料(約4人前)
- 豚モツ(ボイル) 300g
- 大根 1/4本
- 人参 1本
- 長ねぎ 10cm
- コンニャク 1個
- 生姜 1片(スライス5枚)
- 豆腐 1丁
- 糸唐辛子 お好みで
豚モツはスーパーで売っている、一番調理が簡単なボイル豚モツを用意しました。豆腐はお好みのもので良いのですが、今回は水分量が少ない焼きどうふにしてみました。
野菜は、まあ大体こんな感じです。
調味料
- めんつゆ(2倍濃縮) 50cc
- 砂糖 大さじ1
- みりん 大さじ2(なければ、砂糖大さじ1増量して代用)
- 酒 大さじ3
- 水 1/2カップ
- 味噌 大さじ3〜5(味見しながら加減)
- ゴマ油 大さじ1
あとは、ご家庭にある、ごく普通の炊飯器。
下ごしらえはきちんとね!
簡単レシピといえども、豚モツの下ごしらえだけはきちんとした方が、のちの幸せが大きくなります。
なるべくたっぷりのお湯を沸騰させて、豚モツを茹でます。一度サッと茹でた後、お湯を変えて20分くらい茹でるのが理想ですが、面倒だったらお湯を変えずにそのまま20分でも良いです。アクはすくって下さいね。
その間に、野菜を切っておきます。
大根と人参はいちょう切りに。まあ、自分が食べたい大きさでいいです。
長ねぎは細い輪切りに。生姜は皮つきのまま適当にスライスします。
焼きどうふとコンニャクはこんな感じ。
そうこうしているうちに、豚モツが茹で上がりますので、
ザルにあけて、
水洗いします。
これで、下ごしらえはすべてオッケー!
煮込みは炊飯器におまかせで!
あとの調理は、ほぼすべて炊飯器におまかせです。
炊飯器の内釜にまず、豚モツを入れます。
次に大根。
そして、人参。
コンニャク。
生姜。
この順番は、より味をしみさせたいものを下に置く、といった感じです。
焼きどうふと長ねぎは後から入れるので取っておきます。
味噌とゴマ油以外の調味料全部と水を入れます。
そして、内釜を炊飯器にセットして、
スイッチオン!
今回は普通の炊飯モードにしましたが、おかゆモードでも良いかもしれません。煮物モードなどがある場合はそれが最適です。
また、うちの炊飯器は普通のIHなので問題ないのですが、圧力IHの方は、炊飯モードではなく必ず、調理モードでお願いします! 圧力IHの炊飯モードでご飯以外のものを調理すると爆発事故の恐れがあるそうです。
※取扱説明書などをご確認の上、炊飯器のメーカーが推奨する以外の使用方法は自己責任でお願いいたします。
さて、約一時間後、
炊き上がり!

豚モツもプルプルな感じです。
さて、ここから仕上げに入りますよ!
味噌を溶き入れます。最初は大さじ3で、味見をしながら増やしていくと良いでしょう。
焼きどうふをIN!
そこで、もう一度、炊飯器をスイッチON!
うちの炊飯器はどういう仕組みかわからないのですが、今度は15分ほどで炊き上がりになります。
出来上がり〜!!!
これでも、豚モツは充分とろとろなんですが、お好みでもっと長時間炊いても良いとは思います。ただし、野菜はこれ以上炊くと崩れます。
盛り付ける前に、ゴマ油を回しかけます。
さっそく食べてみましょう!
じゃ〜ん!!!
長ねぎと糸唐辛子をトッピングしたら、ちょっと高級な居酒屋さん風じゃないですか?
もちろん、もっとドーンと大衆居酒屋さん風に盛り付けるのもありですよ。
ぷりっぷり!
豚モツ、とろとろです!
大根もしみしみ!
これで、居酒屋さんに行かなくても、立派なモツ充。
みなさんも、秋の夜長に炊飯器モツ煮込みをつつきながら、まったりと晩酌などいかがでしょうか。