子供の「やりぬく力」を育む今日からできる5つの約束ごと
- 2016年10月24日
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子供の成功を願うことは、親なら誰もがあるでしょう。
学校や職場など将来社会に出て力を発揮して活躍できるようになる為に、子供にとって何が必要なのでしょうか?
生まれ持っての才能なのでしょうか?頭の良さなのでしょうか?それとも身体的に優れていることなのでしょうか?
それは、やると決めたら最後まで「やりぬく力」こそが重要だと言われており、逆境にも負けず「不屈の精神」で粘り強く目的を達成する能力が成功を導く要因となっているそうです。近年、欧米の教育界でも注目されています。
「やりぬく力」は、日常生活の中で、子供との間で交わした約束ごとを守る習慣を積み重ねることで自然と備わっていくと言われています。
今回は、その「やりぬく力」を育むための有効なお約束ごとを調べたので紹介したいと思います。
1.片付けのお約束

そんな時のお約束として、片づけるまでは、絶対に他のことをしてはダメ!という約束を作っておくと良いかもしれません。
片づけを親に頼らず「最後まで自分で片づける」。このことを繰り返せば、「自分でやり遂げる」という習慣が生まれるでしょう。
ですが、親の理想だけを押し付け過ぎると良くないでしょうから片付けがしやすいように親のサポートも必要です。
2.食事を残さないお約束
出された食事は残さずに最後まできちんと食べきることは、「食べものを粗末にしない」という事だけでなく「やり遂げる」という意味でも大切なことです。
しかし、ここで気を付けたいのは子供の体調不良に気づかずに強要してしまうことです。食べきれる量を見定めて用意してあげるなどの配慮は絶対に必要でしょう。
3.宿題は集中して終わらせるお約束
毎日の宿題は当たり前のことですが、途中でテレビを見始めたり、おもちゃで遊んだり子供の頃は脱線することが良くありますよね。
宿題1つにしても、やり始めたら集中して最後まで終わらせることが「やり遂げる」力を養う練習になると思います。
子供とのお約束ごととして「何時までに終わらせる」と決めておくのも良いかもしれません。
4.寝る時間のお約束
例えば毎日9時までに寝るとルールを決めたら、例外なく徹底することが理想です。毎日のちょっとした習慣が辛抱強くなる癖づけになるそうです。
とはいえ、習い事や子供会などで夜遅くなる日もあるでしょう。その日は、食事やお風呂の時間を早めるなどの工夫をすると良いかもしれません。
5.テレビやゲームのお約束
テレビやゲームをやめるのは強い意志が必要です。何時でやめると決めておいても、中途半端でやめられないのがテレビやゲームです。
これは、大人でも難しいことなのではないでしょうか。
親に言われてやめるのではなく、決めた時間に自分の意思でキッカリとやめられる自己管理能力を養うことが重要です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
子供の成功を導く「やりぬく力」を育むためには、日々の些細なことを「お約束」という形で徹底することで自然と身に着けていくことができます。
しかし、この「お約束」を親自身ができていないと説得力がありません。
親も子供と一緒になって「やりぬく力」忍耐力と継続力も必要とされるでしょう。
参考文献:「へこたれない子、心のつよい子になる育て方」株式会社PHP研究所2013.3.18,P30~35
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