QRコードの場合:LINEアプリを開き、設定 > 友達追加 > QRコードをクリック。スマホに現れた枠をQRコードに合わせると、友達として追加されます。
SwingBotからアカウント連携のリンクが届くのでクリックします。他の友達と同様にメッセージが届くと通知が届きバッチがつきます。「非表示」や「ブロック」も同様に利用できます。
連携させたアカウントのメールやカレンダー、Todo等をSwingBotがお届けします。連携後、「xxxを連携しました。」とメッセージが届きます。
SwingBotは重要なメッセージのみを判別しお知らせします。各メッセージには番号が振られており、「番号」のみ入力するとメッセージ全文を確認。「番号+返信」と入力して返信できます。
宛先、CC、送信元を確認します。一般的な返信と同様、自分が受信したアドレスがFrom、送信元がToにセットされます。ToやCCの編集は現時点ではできませんので、必要に応じSwingmailや、外部のメーラーを利用してください。
LINEの最新版では、メッセージの吹き出し部分で「キャンセル」「OK」が選択できます。「はい」「いいえ」と直接入力する場合と挙動は同じです。
SwingBotでは、タスク(Todo)の作成が可能です。姉妹アプリのSwingdoと連動しており、いつでも作ったタスクやカレンダーを一覧で確認できます。
SwingBotでは、決まった日時が入っている"予定"、日時のない"タスク(Todo)"が分けて考えられています。「今日どうする?」と聞くと、カレンダーとタスク(Todo)を混ぜて回答します。「今日の予定は?」は予定だけ、「今日のタスクは?」はタスク(Todo)だけを回答します。
「次何やる?」と聞くと、直後にやる予定を教えてくれます。回答内容は、SwingBotが選んだ今日の予定かタスク(Todo)だけで、明日以降のことは回答しません。「今後どうする?」と聞くと1週間先までのやることを答えてくれます。
重要なメッセージの一覧や、すべてのメール、連絡先一覧が確認できます。iPhoneとAndroidのアプリで提供しています。
→ iOS版はこちら
→ Android版はこちら
SwingmailはメールやTwitterDM、アドレス帳を人単位でまとめます。Swingmailのコンタクト設定画面では、その人物に対して重要フラグ、ミュートフラグがあり、この調整をするとSwingBot側の通知をコントロールすることができます。
Swingdoはカレンダーやタスク(Todo)、返信忘れの候補などを一覧表示します。締切や作業時間、位置情報、ワークタイムなどから学習。やるべき順番にアプリがリコメンドします。SwingBotで作成したタスクは、Swingdo側にも反映され適切な順番に並び替えされます。
→ iPhone版はこちら
→ Mac版はこちら
→ Chrome版はこちら
* Android版は2017年1月にリリース予定です。
Swingdoでは、タスク(Todo)に対して位置情報を入力できます。その近くに行った時、ついでにやってみては?という具合に優先度が上がります。SwingBot側でもこの順番は反映されます。
Gmail, iCloud, Yahoo, Outlookの主要なフリーメール、ドコモメール等のキャリアメール、
そしてTwitterのDM(ダイレクトメッセージ)が一括管理できるおすすめのメールアプリです。