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アニイズム

思ったことや感じたことを好き放題に書いていくブログ

最強に面白いおすすめアニメランキングベスト5

第1位 ハンターハンター
HUNTER×HUNTER 33 (ジャンプコミックス)

冨樫義博さんが原作を書いているアニメのハンターハンター。個人的にハンターハンターこそ最高のアニメだと思っているので、ハンターハンターの面白さについて書いていく。

★ゲンスルーという爆発系の念能力者VSゴンフリークスのバトルが最強に盛り上がる。盛り上がる場所はゴンがゲンスルーとの圧倒的な能力差を戦略でひっくり返していくシーンである。


★キルアの父親のシルバ、キルアのおじいちゃんゼノVSクロロルシルフルの戦闘シーンが最高。とくに最後のクロロのこんなチャンスそうそうないよという台詞がたまらない。


★ハンター試験のときの特殊能力バトルではなく、肉体と知能を使ってバトルするという感じがよかった。何事も特殊能力で強くなりすぎると面白みが減る。


★キルアとゴンフリークスとクラピカとレオリオとの友情がしっかりと描かれており、友情とはなんぞやということを教えてもらえる。


★少年誌とは思えないほどストーリー性があり、残虐性もある作品。なんでもかんでもきれいごとでまとめすぎていないのがハンターハンターのおもしろい部分。

★ゴンフリークスがカイトが生き返らないことをしり覚醒したときのシーンは圧巻。


★メルエムVSネテロは人類VS地球外生命体最強という地球の命運を担っている感じがあった。


★あえてよくないところをいうと原作が休載しているせいでアニメの続編がない。。


★幻影旅団のメンバーが皆個性的であるが、幻影旅団のメンバーは人が亡くなっても平気なクレイジーさを持っている。


★クラピカVSウボーギンのシーンはジャンプ至上最高の戦闘シーン。人は復讐を糧にしてここまで強くなれるのかと。


★ヒソカのクレイジーさがやばいwwww。今まで幻影旅団という同じチームにいた元仲間を二人やっている。


★天空闘技場編でゴンとキルアが念という新たなる力を手に入れたシーンが最高。人はこうやって力を手に入れて強くなれるんだなということを理解できるのだ。


★幻影旅団の他人には情けをかけないが、仲間が亡くなると本気で悲しむ仲間思いのところが魅力的。


★メルエムが人間と戦ううちに人間に対する思考が代わるところの描写が最高すぎる。


★アルカという人の望みを何でもかなえることができる規格外なキャラクターが登場する。


★暗黒大陸という最悪最強の生物がいる場所がある。今は休載中のため、暗黒大陸の生物をみることはできないか。


★才能ある若者が大活躍する。その若者とは当然キルアとゴンフリークスとクラピカとレオリオである。


第二位 ワンパンマン
ワンパンマン 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

ワンパンマンとはどんな怪人でも一撃で倒せる脅威のヒーローサイタマがトップヒーローになっていく様を描いた漫画である。ということでワンパンマンのみりょくについて書いていきたい。


★なんといっても主人公のサイタマが強すぎる。サイタマさんがどれくらい強いかというと史上最強の生命体といわれた阿修羅カブトをワンパンでたおしてしまうくらい強い。ちなみ阿修羅カブトは様々な生物のいいところを取り込んで生み出された生命体である。


★モスキート娘の最強モードをワンパンチで倒したサイタマが強すぎる。


★サイタマという最強のヒーローがまだ一度も負けていない。

★どんな怪人でも一撃で倒せるサイタマは最初から最強だったわけではなく、圧倒的な努力で最強のパンチ力を手に入れた。


★S級ヒーローという最高峰のヒーローが怪人レベル鬼の深海王にボこられる。。ちなみに、怪人の強さは神>竜>鬼。


★サイタマは短期間で怪人クラス鬼、竜を討伐した功績が認められていまではA級ヒーローである。

★今連載中のワンパンマンでついにサイタマと並ぶほどの強敵が出てきた。


★怪人達にも王がいることが判明。ついに史上最強のヒーローVS怪人の王のバトルが勃発か。


★S級ヒーローの大半がそこまで強くない。A級ヒーローは雑魚。それ以外のヒーローは一般市民クラスの強さという設定が最高。

★S級ヒーローは様々な個性をもったキャラクターが多い。A級ヒーローはかませ犬。B級ヒーローはとにかく群れる。C級ヒーローは人助け活動で基本戦闘はしない。。


★タンクトップタイガー、タンクトップブラックホールというかませ犬が登場する。。。

★イナズマックスさんの活躍シーンがほとんどない。イナズマックスとは超優秀なA級ヒーローである。


★無免ライダーというC級ヒーローの正義感が格好いい。弱いが勇気だけはいっちょまえ。。


★怪人はいきなり人間が突然変異してうまれるという設定。人間がいる限り、怪人はいなくならない。


★ワンパンマンの二期が決定したみたいなので、絶対に見るべし。面白いこと間違いなし。


★サイタマの強さは怪人レベル神と同等。それ以外の怪人はほとんど一撃で倒せる。


第3位 冒険王ビィト
冒険王ビィト コミック休載前全巻セット (ジャンプ・コミックス)

冒険王ビィトはヴァンデルをこの世から絶滅させてやるという大きな大志を持った少年ビィトが才牙を用いてヴァンデル達を討伐していく物語である。ということで冒険王ビィトの最高な部分についてかいていきたい。


★なんといってもビィトの暗黒の世紀を終わらせてやるという台詞がかっこいい。


★ゼノン戦士団のメンバーの最強の才牙5つをビィトがひきついでいる。→意思を引き継ぐという感じがいい。


★惨劇の王者ベルトーゼという最強のゼノン戦士団を一人で壊滅させたヴァンデルがいる。→圧倒的な敵キャラがいるのは最高。


★天空王バロンというキャラクターがかっこいい。自ら自分の星をすててしまうという脅威的なことをしてしまった。


★グリニデというキャラクターがまさに鬼。普段はおとなしいが、ぶちぎれると誰も手がつけられないほどの戦闘力を手にする


★ヴァンデルはただ暴れまわるだけの存在ではなく、ヴァンデル特有のコミュニティーを形成している。


★なんといっても最強のヴァンデルが7人ほどいる。強いキャラクターがたくさんいればいるほど、バトル漫画は盛り上がるよね。


★ついにビィトがゼノン戦士団からのもらい物の才牙ではなく、自分の才牙を手に入れることに成功。これぞ圧倒的成長。


★不動巨人ガロニュートというせこくてアクドイ凶悪なヴァンデルがビィトのエクセリオンブレードで切り裂かれるシーンは最高にしびれて刺激的。悪を滅する正義のみかたという感じがいい。


★一番驚いたシーンは7つ星ヴァンデルを生み出した存在がいること。凄まじい外見をしている。まさにこのシーンがアニメ化されたら最高


★主人公のビィトから最初から最強の才牙を5つも持っているというチートぶり。


★ビィトの仲間達は知、戦略、勇気を持ち合わせている。様々な要素を持った仲間がいるのはでかいよねという話。


★天空王バロンは最強に賢い知能を持ち合わせ、最高に強い肉体をもっているヴァンデルであったが、ビィトに負けてしまった。。どんだけ強い相手であっても努力と勇気があれば倒せるということを教えてもらえた展開であった。まさに冒険王ビィトは勇気と希望と努力が混在する史上最強の作品といっていいだろう。まさに僕が大好きな作品の一つ。

第4位 夏目友人帳すべてのシリーズ
夏目友人帳 コミック 1-20巻セット (花とゆめCOMICS)

夏目友人帳とは数々の妖怪を打ち負かして妖怪の名前を友人帳に保存したナツメレイコの孫の夏目 貴志がニャンコ先生〔マダラ〕と一緒に友人帳に名前がある妖怪に名前を返しにいくという物語である。ということで夏目友人帳に出てくる魅力について書いていきたい。

★とにかくニャンコ先生〔マダラ〕がかわいい。もうナツメ友人帳はニャンコ先生なしでは語れない。

★様々な能力をもった妖怪が出現する。毎回さまざまな個性をもった妖怪をみるたびにわくわくする。

★妖怪がみえる世界にいきるということがこんなに大変なんだなあということがすごく伝わってくる。

★夏目友人帳に名前が書いてある妖怪ならば、なんでも操ることができるという設定がたまらない。

★めちゃくちゃ容姿がかわいい女妖怪が登場しまくる。妖怪だから年もとらないし永遠の若さがあるという最大の魅力。

★いまのところニャンコ先生〔マダラ〕より強い妖怪は登場しない。基本的にどんな邪悪そうな妖怪もニャンコ先生にかかればいちころ。

★夏目レイコの過去の妖怪との回想がほっこりするものがほとんど。ほっこりした内容をみるたびに絆って大事だなあと。そう感じてしまうよね。

★あやかしには綾香氏の世界があり、人間には人間の世界があるなどしっかりとすみわけられている。

★妖怪の世界に人間が入り込む描写があり、人間が妖怪の世界で入り込むとこんな感じなのかなあと思う。

★子供のときと大人のときの容姿がまったく違う妖怪が出現する。まさに生命の神秘を感じずにはいられなかったりー。。

★主人公の夏目 貴志の友人と家族がいい日と過ぎる。これぞ最高の家族の形と思う部分がある。

★夏目 貴志が妖怪が見えるせいで苦しんできた描写がしっかりと描かれており、妖怪が自分には見えなくて安堵してしまったりする。

★人と妖怪とはここまで価値観が違うのかあとおどろいてしまうことが多い。まあ、妖怪と人間が同じ思考だったらおかしいのですが。

★夏目友人帳を見ていると人間の汚い部分といい部分がよく描かれている。人間とはこういう生き物なのだと再確認することができる。

★妖怪が人の命はなんて短いんだああといつも嘆いている。。まあ、人の寿命は早い人で20歳ですからね。。

★夏目友人帳の都会過ぎない描写が大好き。ほんとうに田舎っぽくて大きな寺と森があると日本という感じがする。

第5位 アカギ
アカギ コミック 1-30巻セット (近代麻雀コミックス)

アカギという超天才麻雀プレイヤーが、ヤクザや財閥の大物やただの人を麻雀で圧倒していく作品である。ということでアカギの魅力について書いていきたい。

★ワシズ様の豪運がすさまじい。。しかし、ワシズ様は強欲なため、豪運を生かしきれていない部分もある。

★ワシズ麻雀という命がけ麻雀のスリルがやばい。。

★麻雀を知らなくてもアカギというアニメを楽しめる。

★偽アカギという天才キャラクターがワシズという豪運怪物にあっけなく敗れてしまう。。あああ、才能も豪運の前ではゴミ同然。哀れ。

★市川という目が見えない最強の麻雀プレイヤーが存在する。最強なんだが、アカギの前では赤子同然。

★アカギは海外からもものすごく評価が高い作品。外人も麻雀のルールがまったくわからないけどアカギのアニメを楽しめている。

★アカギは状況に応じて、高い役、安い役でアガル。しかもたまにイカサマもやる。ということから麻雀はイカサマありきなゲームなんだなと思ってしまう。

★南郷さんの麻雀の才能のなさが際立って目立つ。ああ、南郷さんのように麻雀の才能がない人はかけ麻雀なんてやったらダメだときづく。

★麻雀を知らない状態でアカギのアニメを見ると、ロン、ポン、チー、マンガン直撃8000点、跳満240000点ちょくげきいいいいという言葉が超かっこよく聞こえてしまう。その結果俺も麻雀やりてえええと思いはじめる。

★アカギは血液の1400CC以上抜かれても、ぴんぴんしており、冷静な判断力失わない怪物。。ふつうだったら400CCくらいでぶっ倒れそうになる。

★ワシズ様の若さに対する嫉妬と若者の命を奪うことに対する執着心が半端ない。ワシズ様のように若者に嫉妬し、憎悪を持っているキャラクターが登場するのはアカギだけ。

★アカギという漫画は麻雀がスキルだけのゲームではなく、心理戦ありきのゲームだということを教えてくれるアニメ。本当にすばらしい。

★アカギは億という金額がかかった麻雀であっても冷静沈着に打つことができる強い精神力を持ち合わせている。しかも、億がかかった麻雀でもプレッシャーに押しつぶされずに勝利してしまう化け物じみた男である。

最後に、

ハンターハンター、アカギ、夏目友人帳、冒険王ビィト、ワンパンマンは見たらクセになる要素があるので、みるべし。

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