中国がガス田開発を継続

2基で炎、政府が抗議

画像外務省のホームページで公開された、東シナ海の日中中間線付近で中国が建造したガス田掘削施設 外務省は12日、東シナ海の日中中間線付近で中国が建造した16基のガス田掘削施設のうち、新たに2基で10月に入って炎が確認されたと発表した。一方的にガスを生産している可能性があるとして、中国政府に外交ルートを通じて抗議した。

 日中両政府は9月の首脳会談を受け、中断しているガス田共同開発の交渉再開について協議中だが、中国は開発を継続していたことになる。

 炎の確認を受け外務省は12日、「中国による一方的な資源開発」を周知するため、ホームページで写真と地図を公開した。

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