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実は絶滅危惧種!?めだかを飼う前に知っておきたいこと






とっても身近で、癒されるペットといえば…?それはずばり、メダカです!

魚ペットの中でも意外に見落としがちなこのペット、実はとても飼いやすく、手に入れるのが簡単なんです。
一人暮らしだから、なかなかペットを飼うことが難しい…という方でも、お部屋で手頃に飼うことができちゃいます♪

今回は、そんな魅力あふれるメダカについて、飼う前にぜひ知って頂きたい情報をまとめてお伝えし、役立つ知識を色々ご紹介致します!
本記事をご覧になって、メダカを飼いたい!とお思いになる方が一人でも増えれば幸いです。

1. メダカについて知ろう! ~はじめに~

 

medaka

 

今回ご紹介するのは、皆さまご存じ、 メダカ です!

 

童謡にも歌われるほど日本人には身近な存在のメダカですが、ペット市場では意外に見落とされがちです。

実はこのメダカ、とても魅力にあふれたペットなんです。

 

そこで、本記事では簡単な流れに沿って、皆さまにメダカについての魅力たっぷりな情報をご紹介していきます!

 

まずは、バックグラウンドとして基礎的な知識を蓄えて頂き、そのあと具体的な情報をご覧頂きます。

主な項目としては、以下のものがあります。

 

①歴史

②品種と値段

③特徴

④性格

⑤寿命

⑥かかりやすい病気

⑦飼う前に準備するもの

⑧メダカを飼う環境

 

1ページ目では、 ①歴史 ②品種と値段 をご覧頂き、2ページ目で、 ③特徴 ④性格 ⑤寿命 ⑥かかりやすい病気 を一気にご覧頂きます。

3ページ目では、 ⑦飼う前に準備するもの 、をポイントを交えながらご紹介し、 ⑧メダカを飼う環境 をご覧頂いたあと、最後に基本データでおさらいをしていきます。

 

それでは早速、①歴史について見ていきましょう!

 

2. メダカについて知ろう! ~①歴史は?~

 

medaka
denn via Visualhunt.com / CC BY-SA

 

メダカは、主に アジア に分布する淡水魚で、日本にも全国に生息しています。

 

そもそもメダカは、 目高 と書きます。

その名の通り、目が高い位置にあることから名付けられたようです。

 

身近な自然の生き物として人々に親しまれた結果、たくさんの 異名 を持つことでも知られています。

金魚と同様、鑑賞魚として定着するのも早く、江戸時代には大名たちが室内で鑑賞していたようです。

 

現在でも小川などで見かけることができ、童謡でも親しまれていますが、実は 絶滅危惧種 に指定されています。

水質汚染や環境の変化などにより、メダカが減少したことが原因です。

 

ですが、絶滅危惧種といっても、ペットとして飼うことが禁止されたわけではありません。

むしろ近年では、身近に感じられる機会が減ったからこそ、ペットとしての人気が高まっているようです。

 

3. メダカについて知ろう! ~②品種と値段は?~

 

medaka

 

意外に思われるかもしれませんが、メダカには様々な色、形の品種があります。

ここでは、代表的な鑑賞用の品種を 5種類 ご紹介致します。

 

1. 黒メダカ

 

medaka

 

黒メダカ とは、いわゆる野生メダカと同じカラーの品種を指します。

もともと、単に メダカ と呼ばれていましたが、ほかの改良品種と区別するため、この名前が付きました。

 

しかし、現在では真っ黒い体色のメダカも出てきているため、混乱を招くこともあります。

そちらの品種は、 ピュアブラック などと呼ばれて区別されています。

 

黒メダカの体色は、薄墨色を帯び、尾ビレは淡い黄褐色をしています。

とても枯淡とした味わいのあるメダカで、ほかの鮮やかなカラーに負けない魅力を持っています。

 

日本人好みのこの ノーマルカラー からは、たくさんの改良品種が生み出されました。

丈夫で飼いやすさにも定評があり、初心者にもおすすめです。

 

お値段は、 30円~100円前後 と、とてもお安く購入することができます。

日本に古くからいる、黒メダカの親しみやすい姿をご覧になって、癒されてみてはいかがでしょうか。

 

2. 緋メダカ

 

medaka
strollers via Visualhunt.com / CC BY-SA

 

緋メダカ は、改良品種の中でも 最もポピュラーな品種 です。

歴史は古く、江戸時代から既に親しまれていたようです。

 

今では、黒メダカに次いで身近な存在となっています。

ペットショップで見かけることが一番多い品種、といっても過言ではありません。

 

実は、単に メダカ といった場合、黒メダカよりこちらの緋メダカを思い浮かべる人が多いほどです。

メダカの代表格として、教科書などにも載っています。

 

medaka

 

黄色の強い色素を持つため、体色は明るいイエロー、もしくはオレンジ、黄褐色です。

とても飼いやすく丈夫なため、初心者にもおすすめの品種です。

 

お値段は、 30円~100円前後 で、黒メダカよりお安い 100円未満 で売られていることが多いようです。

何匹か群泳させて、美しい色合いを楽しむのも良いですね。

 

3. 白メダカ

 

medaka
niconico0 via Visualhunt / CC BY

 

白メダカ は、緋メダカに次いでポピュラーな改良品種です。

色素がほとんどないため、美しい白い体色を楽しむことができます。

 

いわゆるアルビノ種ではなく、目は黒い色をしています。

そのため体は弱くはないのですが、飼育はやや難しめです。

 

色には個体差があり、真っ白なものから淡い黄色味のあるものまで様々です。

濃いものを ミルキー 、淡いものを シルキー 、黄色味のあるものは、 クリーム と呼ばれています。

 

水草のある水槽の中に、白メダカが泳ぐさまは、とても幻想的です。

特に真っ白な個体は人気が高く、違うカラーの品種と合わせて鑑賞するのが楽しまれています。

 

お値段は、 100円~200円前後 と、とてもお手頃です。

種類の違うメダカと一緒に購入されて、色のバリエーションを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

4. 青メダカ

 

medaka
yoppy via Visual hunt / CC BY

 

青メダカ は、改良品種の中でも人気の定番メダカです。

青メダカと聞いて、真っ青なメダカを想像されるかもしれませんが、実際は違います。

 

このメダカの魅力は、青味を帯びたように見える淡い体色です。

発色の度合いなどは個体差がありますが、群れで飼うとより魅力的な色合いが楽しめます。

 

青メダカには、黄色の色素がないため、この青味がかった体色が現れます。

早くから固定化された品種のため、飼育も難しくありません。

 

お値段は、 100円~200円前後 です。

黒メダカや緋メダカよりは若干高めですが、10匹単位だと少しお安くなることもあります。

 

特に青メダカは群泳での鮮やかな発色が魅力的ですので、何匹か購入されてみてはいかがでしょうか。

 

5. 楊貴妃メダカ

 

medaka
maijou2501 via Visual hunt / CC BY-SA

 

楊貴妃メダカ は、近年人気となっている改良品種です。

まるで金魚のような強い赤色の体色は、メダカがペットとして人気となるきっかけにもなりました。

 

その名の通り、鮮やかな発色がとてもきらびやかな印象です。

赤色の濃さが違うもの、白い斑のあるものなど、様々なバリエーションがあるのも人気の原因となっています。

 

成長するほど、赤色が濃く発色するため、育てがいもあります。

ペットショップでも多く目にすることができ、比較的丈夫で飼いやすい品種です。

 

お値段は、 200円~500円前後 です。

他の品種と比べて少しお高めですが、最近ではかなりお手頃になってきています。

 

ぜひ、楊貴妃メダカをご自宅に迎え入れて、艶やかな姿を楽しんでください!

 

 

本ページでは、歴史と品種、値段といったおおまかな情報をご覧頂きました。

では、特徴や性格、寿命といった基本的ステータスはどうでしょうか?

どれも重要な情報ばかりですよね。早速、次のぺージをご覧ください!


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