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    中国、紀元前7世紀以来の法律が廃止

    中国、紀元前7世紀以来の法律が廃止

    © AP Photo/ Andy Wong
    経済
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    中国当局はおよそ紀元前7世紀から有効であった塩の価格に対する国家管理に関する法律を廃止することを決定した。国家発展改革委員会より。

    4月国務院は「国の塩部門構造改革案」を公開した。

    「国務院の改革案の本質を実行するため今日中国発展改革委員会は塩の自由な卸売価格と小売価格の設定に関する2017年1月1日以降の決定を採択したことを報告した」という。

    先にメディアは米国の選挙後中国経済に脅威が出るおそれについて報じた。

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    • bokebokeboya
      2700年も塩の値段の国家管理が続いたということは、それを始めた頃の王朝が、いかに先進的なことを、やっていたかということになると思う。
      そして、王朝が目まぐるしく変わった中国の歴史の中で、よくもこんなに長い間、法律が有効であり続けたことが、驚きである。
    • ネットもぐら
      日本にも専売公社ってのがあった。塩タバコ樟脳が国の専売だった。
      敗戦後GHQによって作られ、役人には都合が良いので1980年代まで続いた。
    • 楊素処道
      「お前さんがたがみごとに宋朝を復興なさったら、
       今度はおれたち塩賊は、お前さんがたによって罰せられる身となる。
       名乗ったりしないのが、おたがいのためです」

      「大哥、あいつらをとらえて元軍に突き出せば、
       たいそうな恩賞がもらえたろうに、なぜそうしなかったのかね」
      「おれたちは塩賊だ。塩は売っても人は売らん」
                      (田中芳樹『海嘯』)

      塩税は中国大陸史に良かれ悪しかれ巨大な影響を与えてきたが、
      その長い歴史が、今、終わったのか。
      明日は関帝廟におまいりに行こうかね。
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