「そういえばマリオは何でいつもあんなにテンション高いんだろう」
と「競女!!!!!!!! 」のお尻を見ていてなんとなくマリオを思い出した僕は、夜眠れずに布団の中でとりとめもなくそんな事を考えていました。
「ヤッ!」とか「ホッホウ!」とかマリオがアクションの度に陽気に叫ぶのは彼がイタリア人であり、彼の中に流れるラテン系の血がそうさせるのでしょうか。
思えば、初めてスーパーマリオ64をプレイした時は衝撃的でした。
初めてマリオの甲高い声を聴いた時も
( ゚д゚)「しゃべったぞこのヒゲ」
と衝撃でしたが、それまでの2D横スクロールから一変して360度、上下左右に自由自在に動き回れる3Dの世界は革新的であり、大人も子供も皆興奮し、胸を熱くさせていました。
「イーヤッフー!!」というマリオのあの甲高い陽気なかけ声はゲームの転換期と、新時代を告げる何か号令の様な気がしました。
幼い頃から今までにプレイしたマリオシリーズを事細かに思い出しながら、あの頃のワクワクに浸っていると、ふいに何故マリオがいちいちあんなハイテンションに叫ぶのかが分かったような気がしました。
それは冒険を明るく楽しく盛り上げためとか、そういった理由もあるのかもしれません。
しかし実際の所、マリオにとってあのコースの数々はとても恐いんじゃないでしょうか。
考えてみれば、マリオが進むべきコースは高低差が激しく、一歩足を踏み外せば奈落の底に真っ逆さまという高所恐怖症であろうとなかろうと震えあがってしまいそうな場所ばかりです。
それだけならまだしも、コースには様々な仕掛けが施されていて上下左右に足場が動きまくるうえに、突然足場が崩れたり消えたりするし、床にはトゲが敷き詰めてあったり、灼熱の溶岩がそこらじゅうに流れていたりするステージもあるし、おまけに変なキノコの化け物や亀の化け物がコースのいたるところをうろうろしているのです。
自分がそんな場所に投げ出されたら足がすくんでしまってまともに動けないでしょう。
そんなSASUKEがヌルゲーに見える様な、明らかに自分を殺しにきているコースをそれでもマリオは進まなければならないのです。
超人的な身体能力を誇るマリオだろうと、恐怖を感じるだろうし足だってすくむでしょう、しかし逃げるわけにもいきません。
つまり、マリオのあのハイテンションで陽気な掛け声は実は
「自分を鼓舞し、恐怖をかき消すための必死の叫び声」
なんじゃないでしょうか。
恐怖と対峙し、それでも立ち向かわなければならない時、怯えながらも
(>Д<)「うわあああああああああっ!!」
と叫びながら向かっていく心理と行動に通ずる物があると思います。
別にマリオが陽気なラテン系でイタリア人だから叫んでいるのではなく、正気を疑うようなコースを進むために、自分の中の何かがなんか振り切れるくらいテンション上げて頑張っているのだと思うと、あのオーバーオールと赤い帽子の背中にヒーローの孤独と苦労と哀愁の様なものを感じずにはいられませんね。。
まどろむ意識の中で、僕はそんな事をずっと考えていました。
僕が一番好きなのはルイ―ジマンションだけど。
話はちょっと変わるけど、ゼルダの伝説でダンジョンの謎を解いた時なんかに流れる
タラララララララン♪
って効果音、エバラのゴマダレっていう空耳がよく当てられてるけど個人的には
なんだよなー(´・ω・`)
おまけ
「嫉妬」
今度のマリオはR指定!
ゼルダの新作楽しみだなー(・∀・ )
(灬ºωº灬)