2016年10月9日19時56分
9日午前10時40分ごろ、大阪府忠岡町であった「だんじり祭」で、だんじりを引いていたガス設備業杉山彰治さん(40)=同町忠岡南2丁目=が歩道柵の支柱とだんじりにはさまれた。杉山さんは全身を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。大阪府警が当時の状況を調べている。
泉大津署によると、杉山さんは高さ約3・6メートル、重さ3~4トンのだんじりの右前でブレーキをかける「前梃子(まえてこ)」役。歩道のない道から右折して歩道のある広い道路に出る際、右側面にある金属製歩道柵の支柱とだんじりの間に杉山さんが挟まれたとみられるという。
一方、大阪府吹田市山田でも9日午前、地元の自治会の祭りで、21歳と45歳の男性2人が別々の場所で、同じだんじりにひかれるなどして足の指を負傷した。
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朝日新聞社会部