水星の地表に階段状の傾斜、いまなお収縮か 2016年09月28日 09:35 発信地:ワシントンD.C./米国 科学・技術 このニュースをシェア Tweet検索 メールで送る 写真ギャラリーをみる 水星の地表に小断層(階段状の傾斜)があることを示すNASAの無人探査機「メッセンジャー」の撮影画像(2016年9月27日入手)。(c)AFP/NASA/JHUAPL/Carnegie Institution of Washington/USGS/Arizona State University ▶ メディア・報道関係・法人の方向け 写真購入のお問合せ 【9月28日 AFP】昨年、11年間に及ぶ探査ミッションを完了し、燃料切れで水星表面に墜落した米航空宇宙局(NASA)の水星無人探査機「メッセンジャー(Messenger)」が撮影した画像により、水星の表面に小断層(階段状の傾斜)があることがわかった。NASAが27日、発表した。 科学者たちによると、小断層は小規模であることから、地質学的に新しいものであると考えられるという。またそのことから水星が今なお収縮しており、以前には太陽系で地球のみと考えられていた活発な地表の変動が、水星でも起こっていると推測できるという。(c)AFP ▶ 科学・技術 一覧へ