ユニバーシティポテト！
どうもガッキーです！
前回に引き続き、さつまいもレシピです！
さつまいもはこれからが旬！！おすすめです！！！
さつまいもはこれからおいしくなる！
さつまいもの旬は９月から１１月で、多くはこの時期に収穫されます。
しかし、さつまいもは収穫してから貯蔵庫で1か月～２か月ほど寝かせ、水分をとばします。とばすことにより、甘さが増します！！
つまり！これから冬にむけて、どんどん甘くなっていきます！
おやつにしても、おかずにしても、これから食べなきゃ損ですよ！！！
大学芋を作ってみた
大学に行ってませんが、キャンパスライフに憧れて、大学芋作ってみました。
でもなんで大学芋っていうんでしょうか？
所説あるみたいですが、東京の大学に通う学生たちが、好んで食べてたことからそう名付けられたらしんですが、ようはわからない(笑)
昔は、安くて、おいしいおやつとして、さつまいもを使った大学芋が好まれたのかな？？
ということで早速作っていきましょう！！！
揚げ焼き！【大学芋】の作り方！
材料
材料(３～４人前)
さつまいも １本
サラダ油 多め
ハチミツ ３０グラム
みりん ５０cc
しょうゆ ２０cc
砂糖 ３０グラム
黒ゴマ 少々
作り方
①さつまいもに火をいれる。
さつまいもは、いきなりカットするのではなく、蒸すか、電子レンジで火を入れましょう。揚げるより、まず、先に蒸すか電子レンジで火を入れた方が甘くなります！
火を入れたら、一度冷まします。
なぜ冷ますかというと、冷まさず切ったら、熱くて、ダチョ〇倶楽部のようなリアクションをとってしまうからです。
いや
熱いのはホントですが、冷ましから切った方が切りやすいからです。どうしても温かいと、切った時に、崩れやすいので、冷ましましょう。
冷ましたら、少し長細い乱切りにします。
②タレを作る。
先に、ハチミツ、みりん、しょうゆ、砂糖を混ぜておきます。砂糖は完全に溶けてなくても大丈夫です。
③揚げ焼きにする。
フライパンに深さ１センチほどサラダ油をいれて、中火で熱します。
油が温まってきたら、さつまいもをいれて、揚げ焼きにします。
↓これくらいの焼き色をつけて、カリカリしてきたら、油から引き揚げましょう。
④絡める
油をあけて、フライパンに、先ほど合わせた調味液をいれて、沸騰させます。
沸騰したら、さつまいもを入れて、絡めていきます。水分がなくなって、照りがでてきたら、
黒ゴマをふりかけて完成です！
すぐ食べてもおいしいですが、めちゃくちゃ熱くて、ダ〇ョウ倶楽部みたいになるので注意してくださいね！
冷蔵庫で冷まして食べてもカリカリしておいしいですよ！
揚げ焼き！【大学芋】の作り方のポイント！
さつまいもは先に火を入れておく！
です。
揚げて火を入れるより、蒸したり、電子レンジの方が甘くなります。まずは先に火を入れる。
あとは、揚げ焼きしたとき、しっかり焼き色をつけましょう。
カリカリにコーティングすることにより、崩れにくくなります。
食べてみる
それでは恒例の実食！！！
『あまーーーーーい！！！おいしい！！！』
でした(笑)
いかがでしたか？
作り置きのおやつや、おかずにも、ぴったしな旬のレシピです！是非試してみてください！
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最後まで読んで頂きありがとうございました！
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