ニャハァ~~…久々に、鬱ニャンジャの話を聞いてくれよニャッッ!(-_-;;)
僕は好きな人が何人か居た。
でも、僕が好意を持ってノコノコ近づいてくと、大体みんな、すごい拒否して離れていったんだ…。
これは一体、どういう現象なの?!
まぁでも、別にそれはいいんです。嫌われてるんなら、近づかなければいいだけなので…問題は、僕のことを好きなのかどうかよく分からない人に対してだニャ……
っていうか…嫌いなら近寄ってこないでほしいんだけど…
僕ももう、好きな人のことだけ考えてたらいいんだ…けど、好きだと言った瞬間、その関係は終わるんだ(-_-;;)
まったく難儀なもんですニャー…
もうニャンジャは何かの呪いにかかってるの?
もしも、誰かを好きになったら、その人は死んでしまう…
ってそんなわけない!
もう二度と、ニャンジャの前に現れないでほしい。
皆さんさいなら…
まぁ…所詮ニャンジャなどモブキャラなので、居なくなっても誰も気づかないよ。
だから悲しむ必要もないんだよ。
ってそんなわけない!
すごく悲しい!
でも人は、マイナス思考に陥りやすいんだニャー…ほんとは他人からすごく重要に思われてるのに…でもそういうのってハッキリ言ってくれないと気付かないよニャー
好きなら好きだってはっきり言ってくれないと気づかないよ。
気持ちは伝わる なんて嘘!エスパーじゃないんだから、人の気持ちなんて気付くわけない。
けど、誰かに好きだって告白するのは、なかなか勇気がいることですニャー(-_-;;)
文明がいくら発達しても、こればかりはどうにもこうにも…
ここに人類の限界を感じるよ…
ニャンジャ的には……好きな人とは自然と仲良くなって、いつの間にか一緒に居るようになって、暮らし始めて~…そんで一生を終えて…
みたいのが理想的。
だからもう、告白とかしなくていい…気持ちで伝わってほしい(-_-;;)
もうなにがなんだか…
結局…明日も頑張って生きたらいいんじゃない?
っていう話…
ほんと、こんなんでいいのかニャ~…
もうニャンジャの目の前には、暗雲が漂ってるよニャ…
せめて大事なものぐらいは守りたいもんです
ニャンジャを応援してくれよニャッッ!
みなさん、よろしくお願いしますニャッ。
ニャンジャ