脳に刺激を与えるフレグランス、カーメイトから発売
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機能性アロマとは、近畿大学の宮澤三雄名誉教授が開発した、天然の森林植物から放出される揮発性分子をもとにした機能性分子を含むアロマ(香料)。神経伝達物質アセチルコリン(ACh)の調整機能や、アミロイドβタンパク質生成に関わる酵素(BACE1)をコントロールする働きが期待されている。
カーメイトは、機能性香り分子を配合した携帯用スティック型フレグランス「テクノアロマ」シリーズとして、「はつらつ」「集中」「集中ドライブ」の3種を発売する。「テクノアロマ」シリーズは、小型で持ち運びができ、いつでも、どこでも、必要な時に新鮮な香りを楽しめる「フレッシュチャージシステム」を備えており、新たなアロマの楽しみ方を幅広いユーザーに提供する。
価格はオープン。
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