一ノ蔵「あま酒」
“手づくりによる高品質の酒造り”をモットーとして、甘酒商品を提供している一ノ蔵は、原料米に精米歩合60%の環境保全米を使用。容器が袋なので、このまま湯煎や電子レンジで温めることができてとても便利です。
冬の飲み物と思われている甘酒ですが、冷蔵庫で冷やして付属のストローで袋のまま飲めたりと、普段の生活に甘酒が欠かせないという方のリピート率が高い商品。
また公式サイトでは「くず入りかぼちゃの甘酒」(写真右)など甘酒を使ったレシピも公開されていますので、ぜひチェックしてみてください。
冬の飲み物と思われている甘酒ですが、冷蔵庫で冷やして付属のストローで袋のまま飲めたりと、普段の生活に甘酒が欠かせないという方のリピート率が高い商品。
また公式サイトでは「くず入りかぼちゃの甘酒」(写真右)など甘酒を使ったレシピも公開されていますので、ぜひチェックしてみてください。
宮本みそ店「ピンクの甘酒」/「プレーン」
まるでいちご牛乳のようなかわいらしい瓶の「ピンクの甘酒」は、ライフスタイルを提案する『NEXTWEEKEND』と宮本みそ店のコラボレーションで誕生した商品。黒米原料のピンク色なので、無添加、無着色。さらにノンシュガー、ノンアルコールなので子どもやお年寄りでも飲めます。黒米には、免疫力を高めてくれるアントシアニンや、冷え症や頭痛の改善、炭水化物や糖質、脂質の代謝や分解を助けてくれるナイアシンが含まれています。
シンプルな飲む糀「プレーン」(写真右)は、他の飲料と合わせて味を楽しむことができます。
シンプルな飲む糀「プレーン」(写真右)は、他の飲料と合わせて味を楽しむことができます。
古町糀製造所「神社エール」/「糀・ほうじ茶」
古町糀製造所の一号店、古町本店は新潟県の白山神社の参道に位置していて、これにあやかる形でつくられた「神社エール」。神社とジンジャー(生姜)をかけた商品名のこちらの甘酒は、生姜絞り汁入り。生姜には体を温める効果があり、温めて飲むとさらに生姜の香りが広がるのでこれから寒くなる季節にぴったりな甘酒。オープン当初から常に人気の商品です。
「糀・ほうじ茶」は、糀の甘さとほうじ茶の苦味が、うまく融合するように、特別に焙じた茶葉を厳選しています。こちらは秋限定の商品で、オンラインショップでの予約期間は、9月14日の18時まで。めずらしい秋の味覚、気になる方はお早めに。
「糀・ほうじ茶」は、糀の甘さとほうじ茶の苦味が、うまく融合するように、特別に焙じた茶葉を厳選しています。こちらは秋限定の商品で、オンラインショップでの予約期間は、9月14日の18時まで。めずらしい秋の味覚、気になる方はお早めに。
信州イゲタ味噌醸造蔵元 酒の原商店「甘酒入りヨーグルト」/「糀あまざけジェラート」
創業1905年の伝統ある、信州イゲタ味噌醸造蔵元 酒の原商店。5代目女将が提供する「甘酒入りヨーグルト」(写真左)は、酸味の効いたサッパリした味。甘酒の味が苦手という方でも、毎日飲めると好評の商品。
「糀あまざけジェラート」(写真右)は、ジェラート工房春色と原商店のコラボスイーツで、ジェラート用に仕込んだ甘酒と、ミルクジェラートをパティシエが配合して作られています。
「糀あまざけジェラート」(写真右)は、ジェラート工房春色と原商店のコラボスイーツで、ジェラート用に仕込んだ甘酒と、ミルクジェラートをパティシエが配合して作られています。
おわりに
甘酒には、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、食物繊維や、システイン、アルギニン、グルタミンなど・・・たくさんの栄養要素が含まれています。
また腸内環境を整えるオリゴ糖や乳酸菌も入っているので、新陳代謝アップ、美容効果も期待できそうです。
今回ご紹介した通り、甘酒商品はいろんな味がたくさん出ているので、飽きずに甘酒習慣が続けられますね。
また腸内環境を整えるオリゴ糖や乳酸菌も入っているので、新陳代謝アップ、美容効果も期待できそうです。
今回ご紹介した通り、甘酒商品はいろんな味がたくさん出ているので、飽きずに甘酒習慣が続けられますね。
※掲載内容は記事公開時点のものです。最新情報は、各企業・店舗等へお問い合わせください。
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