長谷川健
2016年9月2日15時02分
夜の大阪・新世界で、通天閣(高さ103メートル)の明かりが消えた。1日から始まった5年ぶりの改修工事に伴う消灯で、再点灯は来年2月になりそうだ。いまの通天閣は2代目で、今年は1956年10月の再建から60年の節目。改修を担う日立製作所は「60周年を意識した改修で、より美しく大阪の街を照らしていきたい」としている。
再建翌年に日立製作所がネオン広告を掲げ、日没後からライトアップされてきた。改修工事は数年ごとで、今回が13回目。前回2011年はネオン管の多くをLEDに取り換えた。
同社によると、今回は照明の色の変更などを検討。通天閣は工事中も営業するが、屋外展望台「天望パラダイス」は今月5~30日は閉鎖する。(長谷川健)
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朝日新聞社会部
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