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 熊本県警は30日、熊本赤十字病院心臓血管外科の医師毛利雅治容疑者(29)=熊本市北区清水岩倉3丁目=を、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで逮捕し、発表した。「17歳だと知っていた」と容疑を認めているという。

 熊本北署によると、毛利容疑者は4月上旬、熊本市東区のホテルで、同市内の女子高校生(17)が18歳未満と知りながら、数万円を支払い、みだらな行為をした疑いがある。4月上旬に出会いを目的としたアプリで知り合い、市内で待ち合わせて毛利容疑者の車でホテルに向かったという。2人が会ったのはこの日が初めてだった。県警のサイバーパトロールで「援助」を求める女子高校生の投稿が見つかり、発覚した。

 同病院の江田正志総務課長は取材に「詳細な情報が入ってきていない。捜査の推移を見守り処分を考えたい」と話した。