どうも、こなゆきです。
ふと思ったことを書いていくでござる。
拙者がネタ記事を書いていく中、
「読んだ人をたった1人でもいいから笑わせたい!」
「これは、ウケる!」
「ワロタwwwwwww」
などなど考えながら書いているでござるが、
読んでいる人の心を動かさない記事を
たまには書いてみたいなとふと思ったでござる。
感情に応じて体がうずく。14の感情と体の変化を可視化した人体マップ(フィンランド研究) : カラパイア
この記事のサーモ写真を参考に作った、感情と体の体温の変化の図でござる。
平常心の時の体温を黒として、
黒の状態より温かいほど、赤、オレンジ色になり
黒の状態より冷たいほど、青、白色になる図でござる。
(ちなみに、いらすとやさんのボールのイラストから作成したでござる。雑で御免でござる。)
しばしば
しょうもない記事を書きたくなる時があって、
その時に目指す、
読み手の心理状態を平常心の状態にできたらいいな。
と考えたでござる。
人間の感情の浮き沈みが激しいほど、エネルギー消費が激しくなり、
日々の生活のパフォーマンスに影響が出るでござる。
効率が求められる家事や仕事、作業の中で「平常心」は大事になるでござる。
心が静かに、淡々と。
そんな感じでござる。
しょーもない記事を書くんだったら、
毒にも薬にもならない
感情もなるべく動かさない
しょーもない記事にしたいでござる。
平常心になる記事って、
どんなものだろう・・・
平常心・・・
平常心・・・
おっぱい・・・
平常心・・・
もみもみ・・・
平常心・・・
しよう・・・
平常心・・・
平常心・・・
平常心・・・
平常心・・・
平常心・・・
平常心・・・
平常心・・・
平常心・・・
平常心・・・
このポーズ・・・
平常心・・・
すごく・・・
平常心・・・
ステキ・・・
平常心・・・
平常心・・・
平常心・・・
「心をフラットにする。平らにする。まっさらな0という完全無欠な状態は不可能でござるが、平らな心でいる時間を感じる時もあってもいいでござるな。」
「モモコも、カッカしてないで、たまには落ち着けばいいでごz」
「ほーら、平らになったねーwww」
「うわさをすれば影がさすでござるな・・・。ぐはっ・・・。」
「ケラケラケラwwww」
「まあ、平常心にする記事じゃないでござるなww」
なんか、こう、しょうもない記事も書きたい。
— こなゆき (@konayuki358) 2016年8月26日
でもね、どうしても表現したいアート記事と
号泣した時のエピソードの記事もまとめたいでござるなあ。
まあ、ネタがあるっていいことでござる。
もしもネタが切れたら、こう書けばいいでござる。 pic.twitter.com/Tj6lvcMIs7
「水をテーマに作った記事でも、波の立っていない水のような心を若干意識して・・・できてないでござるなwww」
「結局、拙者の性格上、ふざけてしまうのでござるなあ」
「次の記事までに元の体型に戻しておくでござる」
( ˘ω˘ ) スヤァ…