MisocaのWebマーケティングセミナーを開催しました

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8月25日に(好評につき再演決定) Misocaの急成長を作ったウェブマーケティングの秘密の話というセミナーを名古屋のMisocaセミナールームで開催しました。

前回に続き今回も受け付け開始から数時間で25名の枠が埋まってしまいキャンセル待ちが出ることとなりました。きっと一回目の評判が良かったというのも人気の理由になっておりとても嬉しいです。

このセミナーは名古屋でのWebマーケティングの情報交換を活発にしようということを目的に私たちが企画したものです。普通のマーケティングセミナーと違って「成長のステージ別」に、「超具体的」に話をするという工夫をしました。

成長のステージ別に話を分けたのは、Webマーケティングについて私が学ぶ中でやはりサービスの成長ステージごとに適切な施策があり、同様に不適切な施策もあると感じたからです。特にお金や人のリソースが足りないスタートアップにはこれが重要で、サービスローンチ前にテレビCMをしても無駄が多いでしょうし、逆に10万人規模になって100人にしか効果のないことをしても仕方がありません。

ということで、今回はサービスを作る前、0人から100人、100人から1,000人、100,000人までというように段階別にお話を組み立てました。

そして超具体的にということも工夫しました。超具体的にというのは具体的には、各施策をどのようにやったのかメールの1通まで見せるということです。例えば私がPRの本を見ていてよくわからなかった記述の代表がこういうものです

「プレスリリースを送った後は、取り上げてくれた記者と関係を作っていきましょう」

こういう記述をされても私の場合は

「どういう内容プレスリリースを、どこで見つけたどこの連絡先に、どういう手段で、どういう文面で、何時頃に、というか関係を作るって何?毎日電話?用事がなくても電話していいの?」

と混乱します。また、

「ABテストはいいことだからやりましょう。」

と言われても、じゃあ「何から始めるのか」「始めた後はどうやっていくのか」といったことが不明確だとなかなかスタートがきれません。

そのため今回のセミナーでは私が送ったメールの数や内容はもちろん、社内で使用しているマニュアルも参加者には公開、ABテストは実演して、「この通りやればいいんだ」というイメージができるように工夫しました。

脱線しますが、このように、頭ではわかってるけど不明確なことが多く漠然とした不安があって手がつけられないけど、一回やり方を見るとすぐできるということは日常によくあるように思います。皆さんも何年も抱えていた問題が、やり方をテレビで見た、数千円のグッズを買った、友達がやってるのを真似たといった小さなきっかけで解消したことがあるんじゃないでしょうか。山本五十六の名言を引用するまでもなく人って不合理なものなのだなと思います。

また今回のフィードバックを元に再演や次のステップのセミナーを計画しています。
もちろんこんな取り組みをしているMisocaで働きたいというマーケッターの方も探しています!(採用ページ

お楽しみに!

 

豊吉隆一郎

株式会社Misoca代表取締役

2002年より名古屋にてフリーランスとしてWeb制作を始める。
2011年6月、株式会社Misoca(旧スタンドファーム株式会社)を設立。

趣味はマラソン、将棋、マニュアル化。
CSNagoya勉強会共催者、名古屋Ruby会議スタッフ、OSCNagoya2011実行委員長など

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