どうも、こなゆきです。
暑い日が続きますが、いかがおすごしですか。
拙者は、美味しい秋刀魚を食べることができて、幸せでござる。
今日は、秋刀魚をバーベキューコンロで焼いた様子をお届けするでござる。
「よーし!コラ画像もできたし、そろそろ夕食でござる。バーベキューの火起こしをするでござる!」
こなゆき(アローラのすがた)
「さーて、バーベキューコンロを持ってくるでござる」
「みーちゃん、こんなところで寝ていて、かわいいでござるのぉ」
「( ˘ω˘ ) スヤァ…」
「コンロを用意して、炭を入れて、着火するために・・・」
「ガスバーナ〜。これを使って、炭に引火させるでござる」
「よく燃えるでござるなあ。炭にしっかり火がつくまで燃やすでござる。ちなみに、新聞紙は必要なかったでござる」
「火がついたでござる。あとは、炎が収まって、炭が白く燃える状態まで待つでござる」
「みーちゃんも、寄ってきたでござるな。外で何かしていると遊びに来て、おもしろいでござるなあ」
「追加用の炭の段ボールに、みーちゃんが鼻をこすりつけていたでござる。それにしても、好奇心あっていいでござるなあ。鼻をこすりつけたあとは、お座りしていたでござる」
「遠火でナスを焼くでござる。じっくり焼くでござる」
「脂ノリノリの新秋刀魚!!表も裏も焼くでござる」
「さんまの焼ける匂いにみーちゃんも寄ってきたでござる!このさんまはみーちゃんのものではないでござる!」
「ナスもいい感じに焼けてきているでござるなあ。遠火でもう少しじっくり焼くでござる」
「さんまがいい感じに焼けてきたでござるなあ。食べるのが楽しみでござる。脂が滴って、炭が炎をあげたでござる。脂ノリノリでござるなあ」
「みーちゃん。プリティー。あいらぶゆー。さんまの煙に包まれているでござるなあ」
「みーちゃんにもお魚を。よく食べているでござるなあ。かわいいでござる」
「秋刀魚!上手に焼けました〜。でござる。これに、大根おろしと醤油で・・・」
「天にも昇るような美味さでござるなあ。脂ノリノリ!口に広がる秋刀魚の味!最高でござる!!くぅぅ〜」
「うまい。この味。体に染み渡るでござる」
「ふむふむ。焼きナスもなかなかいけるでござるなあ。しょうがと醤油で美味しいでござる」
「ごちそうさまでしたでござる」
( ˘ω˘ ) スヤァ…